宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代の新しい西洋占星術―

名実とものはじまり
「星講座 Vol.3」一部抜粋
― 水星編-牡羊宮&牡牛宮 ―

意識化と現実対応のスタートを告げる3〜4月

●2022年 3月17日アップ

「水星編-牡羊宮&牡牛宮」の一部を抜粋してご紹介いたします。

メインは「意識化」のはじまりを告げる内容になっています。

時代はあと数年を経ずして、大きく変わっていくためです。

「星講座」が目的としている明日に備えた準備や天運をえてまいりましょう。

《 リード文の一部抜粋 》

以下は、ご受講者にお届けする「星講座 Vol.3」リード文の一部抜粋です。


●「星講座 Vol.3」リード文より抜粋(1)

「星講座 Vol.3」で今回お伝えするのは、「意識化」に向けた名実とものはじまりのときに至ったということです。

Vol.1「水星編-水瓶宮」、またVol.2「水星編-魚宮」は、プロローグともいえるご紹介で、はじめていくための重要な心構え、また事前準備でした。

Vol.3「水星編-牡羊宮&牡牛宮」でお伝えするのは、いよいよスタートです。

(中略)

水星は、今年2022年3月27日〜4月11日まで牡羊宮をトランシットし、その後4月30日まで牡牛宮をトランシットします。

「牡羊宮」は、わずか15日間で、「牡牛宮」は19日間という短さです。

先を急ぐ「水星」です。

One-Point ◆ 上記抜粋は、最終的にはリライトしてお伝えいたします。文脈は変化する可能性がありますが論旨は変わりません。すでにお申込みのかたには予定より早めにお届けいたします。なので、お時間に余裕をもってご準備いただけるでしょう。「星講座」は、これまでの時代とは異なる「明日」に備えた新しい内容が多いため、内容を吟味されつつ、休み休み目をとおされてください。

《 圧巻のデレクション・メッセージ 》

続けて、同じくリード文からの抜粋です。


●「星講座 Vol.3」リード文より抜粋(2)

「春分点」を超えて、「牡羊宮」に入宮し、次の「牡牛宮」をトランシットしていく「水星」は、圧巻の「ディレクション・メッセージ」を投げかけていきます。

「冥王星」に下方矩=90度をとったまま「牡羊宮」に入宮し、「牡牛宮」では「天王星」と合=0度をとります。

さらには、水瓶宮をトランシット中の「土星」に下方矩=90度をとり、同時に「ドラゴン・ヘッド&ドラゴン・テール」とも合(0度)と衝(180度)をとっていきます。

「土星」を軸として、「ドラゴンヘッド&ドラゴンテール」が形成するジャストのT矩(Tスクエア=90・90・180)の一角を「水星」は通過して、はじまりのメッセージを告げていきます。


詳細は、「宝瓶宮時代を生き抜く星講座 Vol.3」(水星編-牡羊宮&牡牛宮)の第4項目「牡羊宮&牡牛宮2022と水星デレクション」でお伝えしています。

One-Point ◆ こちらも同じくリライトしてお伝えいたします。この1月〜5月は、「水星」による時代のはじまりを告げる「デレクション・メッセージ」のピークになっています。Vol.3「水星編-牡羊宮&牡牛宮」は、「意識化」と「日常生活」また「現実化」を告げるメッセージになります。

《 単発のメール講座 》

次は、「講座メール」自体のご案内です。

「星講座」は、閲覧端末を選ばないレスポンシブHTMLメールでお送りしています。

画面幅に応じて行幅が可変いたしますので、お好きな行幅に読みやすく設定されて閲覧ください。

さらに通常、メールはベタ行間で表示されます。

ですが、当該講座は長文なので、適度に行間を設定しています。

そのため、お好きな行幅に可変していくことで、はるかに読みやすくできると存じます。

One-Point ◆ 講座は「メール」でお送りいたしますが、ネットから同じ内容の閲覧が可能です。「星講座」の送信をご案内いたしますメールに、当該「WEBページ」のURLを記載しています。また「星講座 Vol.3」の中にもリンクを貼っていますので、「WEBページ」に飛んで閲覧することができます。


《 ページ内リンクの作動 》

コンテンツは、次の8項目です。

1■はじめに
2■水星のメッセージ Vol.7:火星編
3■「宝瓶宮時代」の位置づけ…天王星編
4■「牡羊宮&牡牛宮」2022と「水星デレクション」
 【トランシットの「冥王星」に下方矩=90度】
 【トランシットの「天王星」と合=0度】
 【トランシットの「土星」に下方矩=90度】
 ※ドラゴンヘッドに合=0度
5■「水星」が「牡羊宮」にある場合…新旧解釈例
6■「水星」が「牡牛宮」にある場合…新旧解釈例
7■宝瓶宮時代を生きるアドバイス…自由と個性編
8■「水星」の12サイン(宮)入宮日…2022年

上記の「コンテンツご紹介」は、「星講座 Vol.3」に掲載した箇所ではページ内リンクを設定しています

お読みになりたいコンテンツをクリックすると、当該項目に飛ぶことができます。

ただし、メールの場合は「ページ内リンク」が作動しないアプリ(ソフトウェア)があります。

その場合は、「星講座 Vol.3」と同じ内容をネットにWEBページとしてアップしていますので、そちらからもお読みいただけます。

One-Point ◆ 「星講座 Vol.3」の配信は、「水星」が「牡羊宮」に入宮する3月27日までにお送りいたします。ご入金をもちまして正式お申込みとなります。そののち講座メールを送信いたしますので、お早めにお申し込みください。すでにお申込みのかたには、お知らせいたしました3月21日「春分の日」の以前から配信を開始いたします。




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