宝瓶星学 ―宝瓶宮時代のアストロロジー―

解釈とリーディングの転換期
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双魚宮時代の完全終了まであと残り約9か月


●第1稿 2025年 5月 5日 アップ。


現代は解釈とリーディングの転換期です。

「好む/好まない」「理解する/理解しない」とにかかわらず、「海王星」が春分点を越えたためです。

双魚宮時代(そうぎょきゅう じだい)から宝瓶宮時代(ほうへいきゅう じだい)へとパラダイム・シフトの中にある昨今ですが、生まれながらに移行期の“波動”の中で過ごしていますので、今日の“宇宙波動”の変化に気づきにくくなっています。

すでに3年前の2022年6月から、今日の転換の影響圏に徐々に入っているため、主観に働く「海王星」の象意によっていっそう気づけません。

正式には、来年2026年1月27日に「海王星」が春分点を越えて歴史的な節目がもたらされていきます。

《 時空を超越した宇宙波動エネルギー 》

時空を超越して実在するのが“宇宙波動”です。

“宇宙波動”はもちろんその変化は、占星術に詳しい方でも「なにソレ?」となります。

また時空を超えた実験が不可能な現代物理科学でも“宇宙波動”の解明はできません。

有り体に申し上げますと、「基本三数」によるホロスコープ解釈からしか見えてこないものです。

信じられないかもしれませんが”宇宙波動エネルギー”を視野にしたリーディングは、時空を超越した地上への影響を読めるだけでなく、クオリアル・シンキングがしぜんと身につきます。

One-Point ◆ 宇宙との位置関係を写し取ったホロスコープです。そのため宇宙の根幹法則からリーディングすることでしぜんとそうなります。新しいアストロロジー・セオリーなので実際に行なわないと、ご納得できないかもしれません。


《 「財務省解体」と「自民党解体」 》

昨年2024年は“分水嶺”のピークでした。

“双魚宮時代のリバイバル”から宝瓶宮時代の実働社会に向かうかどうかの瀬戸際です。

象徴的には、11月にトランプが当選したことによって、幸い人類は見事に越えることができました。

そのため、今年2025年は「財務省解体」や「自民党解体」といった旧来の権力や古い“ジョーシキ”の崩壊が進んでいます。

“支配/被支配”といった「対立二元論」を歴史パラダイムとしてきた双魚宮時代から、宇宙創成プロセスどおり国民の一人ひとりが主人公となっていく宝瓶宮時代への流れが決定的になったのです。

One-Point ◆ 歴史の大河なので、相応の逆流など紆余曲折が生じることはありますが心配は要りません。今年5月に正式に再開する「霊識開元」により予定どおりフルパッケージで進んでいくことになります。


●ホロスコープは「時間」の経過による宇宙「空間」の変化から地上との「関係」をリーディング。




《 日本の天運とアメリカの天命 》

これまでの社会通念では理解しがたいことが起きる“前人未到”の宝瓶宮時代です。

13年前にはじめた「伝授講座」こと宝瓶宮時代の新しい宇宙観「数理法則とクオリアル・ワールド」や、同WEB版を資料として一昨年にはじめた「基本三数による宇宙論講座」をご受講された方はご存じでしょう。

今後の宝瓶宮時代は、日本の“天運”とアメリカの「天命」とによって、本年5月から本格化していく「霊識開元」の複合ディレクションを伴ない、自分たちでさえ気づかずに実働社会へとへ進んでいきます。

もはや過去の“ジョーシキ”ではなく、過去の権力や権威が通用しなくなり、一人ひとりの主体責任を伴なったクオリアル(霊識:クオリチュアル)な精神意識や社会活動が新常識(スタンダード)になっていく時代です。

日本人自身が気づいていないことが多いのですが、相応ながら深層の精神意識に「霊識」のタネを伴なっています。

同時に「魚宮」で象徴される“民族性”によって、依存体質から抜けきれない部分もしばし残ります。

One-Point ◆ 良し悪しとは関係がありません。適宜適切に活かせばいいだけです。無自覚や無認識では難しく混乱しますが、時代の流れの方向性が分かれば、用い方や活かし方が「共鳴関係論」によって見えてくるようになります。




《 「霊識開元」の複合ディレクションの本格化 》

牡牛宮27度まで進み、昨年11月に水瓶宮に入宮した「冥王星」と三分(トライン=120度)をとった「天王星」は、逆行によって12月に一時的に解消しました。

ですが、今年1月に順行に戻り、本年5月13日から再び三分=120度を形成しはじめます。

「霊識開元」の複合ディレクションの正式なはじまりで、今後約5年間続きます。

詳細は後日「近未来予測:霊識編」でお届けいたします。

ホロスコープ解釈も同様で、従来のパクリによる主観解釈から、「基本三数」によるクオリアル(霊識:クオリチュアル)解釈に変わらざるをえません。

One-Point ◆ 真実が明らかになっていく宝瓶宮時代なので、ウソやおためごかしを書いても仕方がありません。そこに時代の流れとともにある天運が伴なうためです。




《 半額受講の再企画 》

で、最重要ポイントです。

過去の“ジョーシキ”や「社会通念」が崩壊したあと、何によって新しい時代が築かれていくのでしょうか。

お答えは「霊識」や「クオリアル・シンキング」、有り体にいえば「基本三数」で、アストロロジーやホロスコープも同様です。

双魚宮時代の完全終了まで、あと残り約9か月。

天運が伴なう時代の方向を知りご認識を深め、正しいアストロロジーの真髄を体得されていかれることが必要なので、『図説「宝瓶星学」初学講座』や「霊識講座」をメインに時代のニーズに鑑み、ご好評だった半額での提供を再企画いたしました。

One-Point ◆ あとは皆さまの主体責任です。ご自由にお好きにご判断ください。詳細は「各種講座のご案内」をご参照ください。「先んずれば人を制す」ではありませんが、それだけ今後の人生を有効活用できます。



※「宝瓶星学各種講座のご案内」をご参照ください。



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