宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代の新しい西洋占星術―
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●第1稿 : 2021年10月11日改訂アップ
●改訂稿 : 2020年 2月18日アップ
再改訂稿 : 2020年 4月 5日アップ
再改訂稿 : 2021年10月11日アップ
宝瓶宮占星学の第2章は「実技編」です。
宝瓶宮時代の新しい西洋占星術「宝瓶宮占星学」をご紹介してきた約12年間にわたる「第1章」が終わりました。
ここからは、「精神意識の変革」のディレクションを間近に控え、宝瓶宮占星学も「数理法則」による「ホロスコープ・リーディング実技講座」がメインの「第2章」へと進んでまいります。
すでに、昨年2019年、宝瓶宮占星学に特化した「ホロスコープ・リーディング実技講座」第1回モニター受講をご案内し、多くのお申し込みをいただきました。
「令和」は、“実体”の時代になります。
「宝瓶宮占星学」も第2章「実技編」に入りましたが、つきましては、昨年2019年に引き続き、「実技講座」のご受講を募集いたします。
対象は、宝瓶宮占星学の基礎理論「数理法則」によるホロスコープ・リーディングをマスターしたい方になります。
「第2章 実技編」は、“ホロスコープ・リーディング”がメイン・テーマになりますので、「実技講座」も、それができるようになることが目的です。
宝瓶宮占星学が基礎理論とする「数理法則」によって「ホロスコープ」の重層的な仕組みがご理解いただけますと、次第に「理論的」にホロスコープを読めるようになってまいります。
いくら星の“象意”の数々に触れても、なかなかホロスコープを読めるようにならないのは、“ホロスコープの仕組み”をご理解できていないからです。
わかりやすく“建築”にたとえて言い換えますと、“床材”や“壁財”また電気水道などの“設備材料”をいくら集めて研究しても、肝心の“設計図”や家の“仕組み”がわからなければ、組み立て方が分からないのと同じです。
ホロスコープは、「基本三数」3(4)数をベースとした「数理法則」12(13)数によって構成されていますので、宝瓶宮占星学の数理法則による「実技講座」ご理解すれば“設計図”が見えてきて、それぞれの“建材”(象意)を適切に配していくことができるようになってまいります。
One-Point ◆ 第1回「実技講座」モニター受講は、ブログ「宝瓶宮時代のクオリアルな…」で予定をお伝えし、7月1日の正式の受け付け前から複数の方からのお申し込みをいただき、7月中に講座を開始いたしました。現在も継続中ですが、それをふまえて、第2回「モニター受講」そして、今回の正式募集をさせていただきます。
●“講座内容”は、決まっていますが、いろんなレベルの方がご受講されると存じます。
なので、“個別的”な対応や修正が必要になると考えています。
それゆえ当面は、「モニター受講」として進め、改良しててまいります。
将来的には、インタラクティブ(双方向的)な対応も「受講」の終盤には必要になるかもしれません。
第1回のモニター受講は、最終的に予定しているの3分の1程度の価格からはじめさせていただきました。
多分、モニター講座の回が進むほどに内容も充実しそうなので、料金もプライスアップしていくことになります。
ただし、「モニター受講」の特典といたしまして、第2回また第3回以降に追加された内容は、後日まとめて無料でお届けします。
最終的には、“完成版”とほぼ同等の「テキスト」を受けとれることになります。
結果的に、だれもがホロスコープ・リーディングの「基礎」から「実践」また「応用展開」までできるようになることが目的です。
■主な受講の構成
1、「数理法則」をベースとしたホロスコープ・リーディングの「テキスト」(PDF)。
2、基礎から本格的なものへ「リーディング課題」の演習と出題。
3、適時「リーディング課題」への回答や不明な箇所のご質問などの質疑応答。
4、納得のいく「ホロスコープ・リーディング」の例題“エトセトラ”。
※「修了認定書」や「講師資格」また「リーディング・サポート」なども将来的に考えています。
■開始時期
「モニター受講」2020年版は、2020年3月20日(春分の日)に開始いたしました。
※なお時局柄、「実技講座」の正式ご受講は2022年1月中の予定です。
お申込みをは、本日より当面の間、継続的に受付けます。
■ご受講期間
1年間ほどになります。
■ご受講料金
12万円(税込)…将来的な受講料金の半額ほどの料金です。
※料金は、開講年度がすすむにつれて予定の金額に近づけてまいります。
■お申し込みお問い合せ
「宝瓶宮占星学」サイトの「講座 お申し込みフォーム」から可能です。
※「講座 お申込みフォーム」
One-Point ◆ 「鑑定」のご依頼や「伝授講座」をご受講されたかたの場合、その際の当方のメールアドレスに直接いただいてもかまいません。
※「数理法則」によるリーディングは、遠く将来まで語り継がれる“画期的”なものになっていきます。2,000年前の「古典占星学」は、古代ギリシャの世界観(四大元素説)からはじまりましたが、「宝瓶宮占星学」は、新しい宇宙観(数理法則とクオリアル・ワールド)からはじまり、皆さまの英知を加えながら発展してまいります。
第1回「実技講座」モニター受講で使用した「テキスト」(ZIP圧縮フォルダ:PDFで送信)のサムネールを、ご参考に掲載しておきます。
図表やイラストなどを多く使い“ビジュアル化”を心掛けています。
基礎となる最初の3回分の「テキスト」です。
※ご注意:下記のサムネールは、ご参考のWEB画像なので拡大はできません。
実際の「テキスト」は、拡大してもキレイなベクター型式の「PDF」A4サイズ(210mm×297mm)なので、細部までご確認できます。
【実技講座 テキスト-A】
【実技講座 テキスト-B】
【実技講座 テキスト-C】
【実技講座 テキスト-D】……※以下、掲載省略。
One-Point ◆ 「実技講座」また「伝授講座」に関するお問い合せは、「講座&お問い合わせ」フォームから可能です。直メールでもかまいません。
※お申込みは「「講座」お申込みフォーム」から、お手数ですがよろしくお願い申し上げます。
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