宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代のアストロロジー―

ご受講された方の生の声
[奥義講座]
― スカイプご受講者の皆さまのご感想 ―

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初学者でもマニアの方でも論理的なリーディングができる

●第1稿 : 2022年 6月 2日アップ
●改訂稿 : 2022年 9月30日アップ


「奥義講座」をご受講された方のご感想を掲載させていただきます。

スケジュールの都合上、基礎編と実際編のうち基礎編でいただいたご感想になります。ご了承ください。

スカイプご受講者の方々にいただいたご感想を、ネタバレする部分は省略させていただいて、加工せずそのまま抜粋いたしました。

なお、個人情報保護の関係上、匿名での掲載とさせていただきます。

《 シンプルに整理される 》

【頭の中をシンプルにリセットできた】

カイプ講座、どうもありがとうございます。
一人で学んでいると考えすぎて、かえって的外れな考え方になりそうでした。
受講して頭の中をシンプルにリセットできるというのは大事なことと思いました。
次回の講座も楽しみにしております。



【占星学(術)の歩みのお話で頭の中が整理された】

日に至るまでの占星学(術)の歩みのお話、たいへん楽しくうかがいました。
以前、サイトやブログで記事を読んでいましたが、奥義講座でその一つひとつが順番に繋がっていったので、頭のなかで整理されてたいへん興味深く楽しかったです。

One-Point ◆ 占星学の歴史を知っておくことで、アストロロジーと占星術の正しいスタンスやホロスコープの位置づけが見えてきます。歴史と理論とでお知りになられると、何をどのようにリーディングの学びをすればよいか方向性が定まります。


《 リーディングの要諦 》

【目から鱗(うろこ)のお話を聞けた】

徴とか、どこから見ていくというものを教えていただけて、すごくありがたいです。
また、いつも目から鱗(うろこ)のお話をお聞きできて楽しく受講させていただいています。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。


【頭を整理しながら理解していける】

ロスコープの構造を改めて学習できて色々気づくものがありました。
ホロスコープを前にして大したこともリーディングできませんでしたし、バラバラな要素を強引にまとめてリーディングして、自分にはちっとも占星術を学ぶセンスが無いと諦めていたことも思い出しました。
宝瓶宮占星学を学ぶ今では、安心して頭の中を整理しながら理解していくことができます。


【勉強になったアスペクトのお話】

スペクトのお話、大変勉強になりました。ありがとうございました。
次回もよろしくお願いいたします。

One-Point ◆ 世界に2つと同じものがないホロスコープです。一つひとつが初見になりますので、どこからどう読んでいけばいいのかが、実際にぶつかる最初の課題でしょう。枝葉末節の星の象意解釈を試みても“木をみて森を見ず”のたとえどおり、全体が見えなくなりリーディング迷子になりやすく、ホロスコープ自体(全体)の象意構造を知ることができる当講座独自の学びは重要です。


《 基本三数と数理法則 》

【基本三数や数理法則などこの講座でないと】

座を受けて初めて知ることは多いです。
基本三数や数理法則など、この講座でないと知り得ないものが多いです。
前回の講座で、個人的にこれを知ることができて良かったと感じる部分を3つ記載します。
1)12数理と12サインの共鳴関係。
2)ケレスの象意。
3)ドラゴンヘッド&ドラゴンテールの象意。
よろしくお願い致します。


【ケレスとドラゴンヘッドの説明を聞いて】

レスとドラゴンヘッド(テール)のご説明ありがとうございました。
モヤモヤが晴れました。
こう言えばよかったと後から思うことがよくあり、ケレスとの関連を実感しました。
次回もよろしくお願いいたします!


【シンプルに理解できた】

っという間に基礎編が終わろうとしていますが、スカイプ講義を受けて本当に良かったと思っています。
一人でテキストを読んでいると、曖昧な理解に感じるときがあるのですが、丁寧に簡潔にご説明いただくと、とてもスッキリとシンプルに理解できます。
次回の受講も楽しみにしております。

One-Point ◆ 宇宙この世界の根幹法則「基本三数」と、その展開でもある「数理法則」の12数理が、ホロスコープ理論の肝になっています。十大惑星(メイン・プラネット)に、ケレスとドラゴンヘッド&ドラゴンテールを加えた12(13)の星をはじめ、12数による占星要素によって、宇宙森羅は象徴されています。


《 吉凶でなく論理判断 》

【想像以上に吉凶判断にとらわれていた】

変勉強になりました。
想像以上に吉凶判断にとらわれていたことがわかりました。
怖いですね。
チャートの特徴を可視化し言語化することで、その罠から抜け出せそうです。
ありがとうございました。
次回もよろしくお願いいたします。


【いつかご教授を】

「冥王星」について、その発見の歴史から、より深く知ることができました。
複雑なアスペクトを今までたいして気にしていなかったのですが、ご指摘いただき、ネットなどで調べてみました。
複雑なアスペクトについてリーディングするとき注意する点などありましたら、いつかご教授いただければと思います。

One-Point ◆ 一部のご感想のみ掲載させていただきました。ネタばれする部分はカットしています。「基本三数」法則からシンプルにとらえていけば、もはや挫折することがなく、ご自身でリーディングが可能になっていく講座です。

《 いただいたご感想の例 》

上述のご感想はごく一部分を抜粋して掲載いたしました。

たとえば、本来は次のような内容でいただいております。

「(前略 宝瓶宮占星学を)学ぶ以前、西洋占星術に触れはじめた頃は、サイン、ハウス、アスペクトのみ学んで、あとは心理的なもの、リーディングの経験や細かな衛星の意味を調べてリーディングしたことを思い出しました。

ホロスコープを前にして大したこともリーディングできませんでしたし、バラバラな要素を強引にまとめてリーディングして、自分にはちっとも占星術を学ぶセンスが無いと諦めていたことも思い出しました。

これもやはり西洋占星術が基礎理論を捨ててしまったことと関係があるからなのでしょうか。

宝瓶宮占星学を学ぶいまでは安心して頭の中を整理しながら理解していくことができます。」

One-Point ◆ 若い頃、占星術を学んで「適性がないかも?」と挫折したことがあります。そこから分かりますが、適性がなかったのではなく、論拠のない神秘的なアプローチに論理思考が適応できず、直感も働きにくくなっていたことがわかりました。事実、奥義講座でお伝えする宇宙この世界の根幹理論「基本三数」が理解できてからは、論理的にも納得でき、直感もさえてくるようになったためです。




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