「宝瓶星学」サイトガイド
[どこが変わったの？]
― 何から読めばいい？ ―

従来の通称：宝瓶宮占星学サイトは、予定を早め「宝瓶星学」に改めました。

とりあえずは「最新記事」のチェックをおすすめいたします。

《 ご高覧のご注意点 》

ご高覧いただくにあたっては、古い双魚宮時代の“ホロスコープ占い”の固定概念を外されることをおすすめいたします。

従来の“占い解釈”とは異なる「アストロロジー理論」による脅威の解明だからです。

本来の「ホロスコープ」が拠って立つ宇宙この世界に基づいた実際の「アストロロジー理論」によって、宝瓶宮時代の新しいホロスコープ解釈をご紹介いたします。

「光の三原色」にも展開されている宇宙この世界の根幹法則「基本三数」（ＲＢＧならぬ１数２数３数）による実学解釈です。

宝瓶宮時代の新しいアストロロジー「宝瓶星学」（ほうへい ほしがく）をお楽しみください。

One-Point ◆ “占い”という言葉は「Astrology」（アストロロジー）には含まれません。直訳すると“天体の学”すなわち「星学」（天体学）です。アストロロジカル・エイジの変遷とともに、ホロスコープ解釈もグレード・アップします。

《 当サイトの閲覧ガイド 》

以下、ご参考に「宝瓶星学」サイトの閲覧ガイドです。


Ａ、とりあえずは「最新記事」をチェックされてください。

→ホームページのフレーム「更新情報」からご確認いただけます。

→また今回から、「最新記事」を３点のみ、記事項目欄のＴＯＰに表示するようにいたしました。

→過去記事は「更新情報」の最下段「過去の更新をみる」、または「サイトマップ」からご確認いただけます。


Ｂ、ご興味とお時間のある方は、通称「宝瓶宮占星学」の記事や「宝瓶宮時代」の到来をご紹介する記事もチェックされてみてください。

→当サイトを立ち上げた初期記事で、基本的な内容が含まれています。

→宝瓶宮時代の訪れや、新しいアストロロジーに必然的に変わることなど、当サイトの意義が記されています。

※これらは当サイト立ち上げの２００５年から翌２００６年にかけてアップした古くて新しい記事です。
※なお、当時の事情から既存の“占星学”用語が一部に使われていますのでご了承ください。


Ｃ、「近未来予測 基礎編」また「運勢ディレクション」（旧称：星のディレクション）に関する記事は秀逸なオリジナル記事です。

→当サイトで用いている「ディレクション」という言葉は、単なる“順行”を示すのみならず「運勢変化」や「時代変化」をリーディングしたものです。

→的を射たディレクションの記事ほど古く、当たり前に感じますので、ご理解を賜りたく存じます。

※ゆえに、古いディレクションの記事は、もはやご参考にならないものも多く、玉石混交となる一方で、今後の宝瓶宮時代を規定していく最新ディレクションの記事も含まれています。

→また、初期の古い記事ですが、占星学研究「宝瓶宮時代と占星学」、「宝瓶宮占星学-１.プロローグ」はお時間のあるときにご高覧ください。

One-Point ◆独自の「運勢ディレクション」（旧称：星のデレクション）は、昨今の転換期（パラダイム・シフト）の現状を、宇宙法則に基づいてリーディングし解説したものです。時代の流れとともにある「天運」の方向性を知ることができます。

《 旧来の項目をそのまま残しました 》

従来の「宝瓶宮占星学」サイトのときの「記事項目一覧」は、位置を変えて残しています。

「更新情報」などのフレームの下に、そのままの項目内容で移行しています。

また「宝瓶星学」としての項目内容を重複を含めて新設しました。

まだ不十分な現状で、内容は順次、充実させていく予定です。


Ｄ、当サイトは不特定多数の方がご高覧になります。

→一般の方を対象にした表記や初歩的なご説明にならざるをえません。

→深い内容や本質的なご紹介また特別な内容を掲載しても、それら専門的な内容には限界があることをご了承ください。

※ほんの“さわり”や一例に留まらざるをえず、ゆえ「宝瓶星学」のすべて内容を記載できているわけではありませんのでご留意をお願い申し上げます。

One-Point ◆むかしから“只ほど高いものはない”と申します。記事内容はご参考のガイドに留めおき、詳しくは各種講座で「基本三数」「数理法則」「配列法則」など宇宙根幹法則をはじめ目からウロコの内容をご堪能ください。

《 スペシャル･コンテンツ 》

Ｅ、最終的には、皆さまのご興味や感性また直感によって必要な記事をチョイスされ、ご自由にご高覧ください。

なお、遅ればせながら、最後のアドバイスを申し添えさせていただきます。

遅くならないうちに、古い双魚宮時代の“ホロスコープ占い”から、宝瓶宮時代のアストロロジーのホロスコープ・リーディングに理論修得を含めて切り替えられることをおすすめいたします。

“ホロスコープ占い”の「現代占星術」を学ばれたことはムダにはなりません。

逆に、「宝瓶星学」のシンプルだが奥深い「アストロロジー理論」によって、膨大な象意や解釈の数々の真贋を見極められるようになり、より本物へと活かすことができるようになるためです。

どれが本当の象意なのかが見えてきます。

すると、リーディング・スキルがアップします。

あとは皆さまの感性に応じて、ご自由に解釈されればよく、無駄にはなりません。

One-Point ◆ 各種講座概要は、後日リニューアルいたしまし。また「新リーディングメニュー」からご希望のコースをチョイスできます。

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