宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代の新しい西洋占星術―
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●2022年 1月10日アップ
「星講座」は、自由にチョイスできる単発で、期間限定のメール講座です。
宝瓶宮時代を生き抜く“希望のメッセージ”をお届けいたします。
「水星編-水瓶宮」は、1月15日配信開始で最終は2月1日前後です。
次元上昇した「ディレクション・リーディング」をお楽しみください。
「宝瓶宮時代を生きる星講座」(水星編-水瓶宮)を目にしたあなたは、たぶんラッキーです。
これからの時代に必要な内容だからです。
早速ですが、「星講座」のコンテンツ&概要をご紹介いたします。
次の7項目です。
1■星講座「水星編」の意図と目的
2■「宝瓶宮時代」の位置づけ…人類歴史編
3■「水瓶宮」2022と「水星」のデレクション
【トランシットの「冥王星」と三度の合=0度】
【トランシットの「天王星」に上方矩=90度】
【トランシットの「土星」と合=0度】
4■「星講座」で新しい宝瓶宮時代を生き抜く
5■新旧解釈例…「水星」が「水瓶宮」
6■宝瓶宮時代を生きるアドバイス…「友愛精神」編
7■「水星」の12サイン(宮)入宮…2022年
文章にすると、かなりのボリュームになります。
そのわりにはリーズナブルです。
One-Point ◆ ご受講料金は7,500円(税込)です。お申し込みは、同月26日朝まで可能で、当日中のお振込みが締切です。ほかでは学べない内容です。想定外の今後の「宝瓶宮時代」を生き抜く内容です。
別記事でお伝えいたしましたとおり、深層の「精神意識の変革のデレクション」が、昨年2021年12月に正式に影響圏入りしました。
「歴史の曲がり角」となる個人デレクションで、「深層の精神意識」(霊性、深層心理)の変革をうながしていくものです。
ご説明いたします。
宝瓶宮時代は「共鳴関係論」を歴史パラダイムとする時代です。
そのため、表層ではなく、内面の「想い」や「霊性」との共鳴関係が強まります。
このことが重要です。
でも、大丈夫、「星講座」をご受講されればです。
「水星編-水瓶宮」は、まずは意識化をうながします。
宝瓶宮時代に共鳴する「水瓶宮」をトランシット(運行)していく「水星」は、必要な意識化や知識(情報)またご認識を深めていきます。
One-Point ◆ 「水星」をリーディングしてメッセージをシェアする「星講座」です。今回の「水星」は、ワンチャンスでタイムリーです。逆行をふくめて1〜3月前半の1か月半「水瓶宮」をトランシットし、次元上昇した解釈によって皆さまにお届けいたします。
以下は、「宝瓶宮時代を生きる星講座」(水星編-水瓶宮)のコンテンツ&概要ご紹介です。
1■星講座「水星編」の意図と目的
表題そのままですね。
なぜ今、「星講座」をお届けする必要があるのか、水星の象意を知れば、その意図がみえてきます。
2■「宝瓶宮時代」の位置づけ…人類歴史編
重要な項目です。
前人未到の宝瓶宮時代を今後、生きていく私たちですが、どのような時代になっていくのか知っておくのと知らずに暗中模索するのとでは、大きな差が出てきます。
「宝瓶宮時代って何なの?」ということです。
「過去の双魚宮時代とどこが違うの?」でもあります。
これまでの常識や生き方、価値観や考えかたが大きく変わります。
過去が通用しなくなった社会を考えたことがありますか?
One-Point ◆ 重要な案件なので、単発の「星講座」として広くお伝えいたします。ご了承ください。新しいアストロロジー、通称「宝瓶宮占星学」でしか読めない内容の講座です。
3■「水瓶宮」2022と「水星」のデレクション
今年2022年に1月2日に「水瓶宮」に入宮した「水星」は、逆行をふくめて、次々と重要な星とアスペクト(位相、座相)をとって“希望のメッセージ”を投げかけていきます。
深層の「精神意識の変革のデレクション」をもたらす「冥王星」とは、入宮直前と、逆行によって山羊宮に戻った直後と、水瓶宮に再入宮する直前の3度も合(コンジャクション=0度)をとっていきます。
当該デレクションに関する“メッセージ”を投げかけていくのです。
次に、現在、牡牛宮をトランシットしている「天王星」に「水星」は上方矩(アッパースクエア=90度)をとっていきます。
これも重要です。
ほぼ同時期に「水瓶宮」をトランシット中の「土星」とも合=0度をとっていきます。
「水星」とのアスペクトがもたらすこれらのリーディング・メッセージだけでも、価値がある内容です。
One-Point ◆ 「冥王星」「天王星」「土星」とのアスペクトが、なぜ今、重要なのか。すべて「水瓶宮」や宝瓶宮時代とかかわっているからです。そのため「水星」は、タイムリーな“希望のメッセージ”を必要に応じて投げかけていきます。
4■「星講座」で新しい宝瓶宮時代を生き抜く
表題そのままの内容です。
ぜひ、ご受講ください。
5■新旧解釈例…「水星」が「水瓶宮」
従来の解釈と、宝瓶宮時代が定着していくさいの星の解釈をご紹介いたします。
「善悪&吉凶」といった、自分以外のルーラー(支配者)や絶対的存在をもった“奴隷”としての解釈ではなく、自由な個性や精神意識を、個々人やホロスコープに認めて活かすための新しい解釈例との比較です。
6■宝瓶宮時代を生きるアドバイス…「友愛精神」編
要保存の項目です。
定着に向かって本格化していく宝瓶宮時代をスムーズに生き抜くためのアドバイスになります。
考え方やとらえ方、また方向性などのアドバイスです。
「水星編-水瓶宮」は、水瓶宮に関連した内容になります。
なんといっても、新しい「友愛精神」がテーマです。
「和、絆、民度」といったこれまでの注釈に加えて、「人類愛」が加わっていきます。
One-Point ◆ 「愛」の概念は、日本人にとってむずかしいのです。歴史的になじみがうすいからです。ただし水瓶宮をトランシットしていく「水星」は、その本質を教えてくれるでしょう。これらのほかにも「希望の未来へ第一歩」となるメッセージをご高覧ください。
最後の7「■「水星」の12サイン(宮)入宮…2022年」は、天文歴またホロスコープ作成ソフトがあれば、どなたにも分かる「水星」のトランシットのご紹介です。
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