宝瓶星学 ―宝瓶宮時代の新しいアストロロジー―
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● 隔週日曜日に更新予定です。
※2025年 3月16日アップ
注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。
オーブ(許容度数)は、マイナー・アスペクトを除いて太陽が10度、それ以外の星は6度を採用しています。
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【気ままなブログ】
「宝瓶宮占星学のクオリアルな観点からの過去・現在・未来のホロスコープ」
※ホロスコープや占星学、時事問題、日本の原点などの記事がメインです。
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※【ご参考】 よりロングスパンの「年間の運勢」のもとでの「今週の運勢」です。
「ディレクション」の構造がそうなっています。
来年2025年は特別な年です。
ゆえに、「2025年の運勢SPリーディング」で、「2025年のライン・ホロスコープ」(PDF)とディレクション解説付きで、2万円(税込)とさせていただきました。
「今週の運勢」の見方」と併せてご参照ください。
◆ 今週(2週間分)の中日「3月24日」(月)午前0時のホロスコープです。
◆ 概 容
ついに歴史的ハイライトの今週です。
「海王星」が春分点を越えるだけでなく、「太陽」と「月」も春分点を越え、逆行で「水星」と「金星」も春分点を越えていきます。
これらは蟹宮24度前後の「火星」と三分(トライン=120度)をとります。
これらのことが意味するのは、人類社会だけの変化に留まりません。
個々人に気づかなくても変化がもたらされ、「霊識開元」のディレクションにかかわらざるをえないことを意味します。
すでにお届けしてきたことなので、お気づきの方も多いと存じます。
たとえば、「海王星」による「新しい霊性意識の覚醒」(目覚め)のディレクションの本格化であり、「パーソナル・プラネット」による個々人への「霊識開元」の働きかけがはじまっていくことを象わします。
◆ 古い双魚宮時代の解釈から見えてくることは、基本、ありません。「海王星」が一時的とはいえ春分点を越えて、“ホロスコープ占い”の解釈を“支配”してきた双魚宮時代の“時代波動”が断たれるからです。
今週は、「太陽」が20日の18時頃に春分点を越えて牡羊宮に入宮します。
27日には「金星」が、さらに30日には「水星」が逆行によって春分点を越えていき、いったん魚宮に戻ります。
最大の歴史的なハイライトは、30日に「海王星」が春分点を越えていくことです。
この前後、蟹宮23度付近の「火星」と三分(トライン=120度)をとっていきます。
占星術での解釈では、その歴史的な深奥は見えませんが、古い社会通念や心霊(スピ系)に“(信仰)支配”されている方や状況には相応です。
「太陽」は水瓶宮3度の「冥王星」また双子宮15度の「木星」と六分(セクスタイル=60度)で、「木星」は魚宮13度のケレスと矩(スクエア=90度)です。
牡牛宮24度の「天王星」を頂点に、春分点を通過していく星たちと「火星」とによる小三角(ミニトライン=60/60/120度)も形成されます。
詳細は上掲のホロスコープをご参照ください。
One-Point ◆ 一瞥してお分かりのとおり、「春分点」を挟んだ大会合(ステリウム)状態です。三分=120度の「火星」、また「月」が春分点を越えていく29日前後は、大半の星が春分点の周囲に集中し、「海王星」の春分点越えを“見送る”かのような歴史的今週です。
今週は29日が新月です。
魚宮8〜9度の「太陽」で、「月」がジャストの合(コンジャクション=0度)をとるのは夜8時頃です。
「太陽」と「月」の許容度数(オーブ)10度では、「水星&海王星」そして「金星」も交えて、なんと五重合(クインティプル・コンジャクション=0度)です。
いわば“オール・リセット”のときになります。またそうされるのによいときです。
One-Point ◆ すごい今週です。良し悪しにかかわらず心機一転が必要で、新しい霊性意識を視野に、「霊識」の方向に意識を合わせていくとよいときです。新しい宝瓶宮時代の実働が社会でも起きはじめ、主体責任を伴なう方向に動いていくときです。
牡羊宮の今週の運勢の見方のポイントは、上記の内容をすべてご参照ください。
牡羊宮のカスプ(尖点=象意の最も強い点:境界線)「春分点」をすべてのパーソナル・プラネットが関与しています。
お一人ひとり、宝瓶宮時代の見識やご判断など、主体責任が重要になってまいりますので、意識の片隅にでもテイク・ノートされておかれるとよいでしょう。
牡牛宮の今週の運勢の見方のポイントは、牡牛宮の共鳴星「金星」を含めて、すべてのパーソナル・プラネットが「春分点」を通過したり、かかわっていくことです。
牡牛宮から見た場合、「春分点」は第12ハウス(室)のカスプ(尖点=象意の最も強い点:境界線)とみることができますので、「海王星」による「新しい霊性意識の覚醒」(目覚め)のディレクションは実際的に現われやすくなっていきます。
双子宮の今週の運勢の見方のポイントは、共鳴星の「水星」を含めて、すべてのパーソナル・プラネット(太陽、月、水星、金星、火星)が「春分点」を通過したり、かかわっていくことです。
「新しい霊性意識の覚醒」(目覚め)のディレクションや「霊識開元」の複合ディレクションなど、宝瓶宮時代の実働のはじまりに意識を合わせて“オール・リセット”されていかれることもご検討に加えるとよいでしょう。
蟹宮の今週の運勢の見方のポイントは、上方矩(アッパースクエア=90度)の春分点を共鳴星の「月」を交えて、すべてのパーソナル・プラネットが通過したり、かかわっていくことです。
双魚宮時代の完全終了の皮切りと同時に、宝瓶宮時代の実働社会のはじまりをうながすもので、心機一転となる“オール・リセット”も視野に、対外的な仕事や社会活動またご自身の言動の在り方にも意識を持たれて、新たなご自身を創出されるとよいときになります。
獅子宮の今週の運勢の見方のポイントは、上述のように、今週「春分点」を越えたりかかわっていくすべてのパーソナル・プラネット(太陽、月、水星、金星、火星)と「海王星」です。
蟹宮の「火星」は三分=120度でかかわっているだけでなく、牡羊宮での「新月」と「火星」は交歓(ミューチュアル・リセプション)を形成するためです。
おおむね、“オール・リセット”を伴なう新たなはじまりにしていくのによい今週です。
乙女宮の今週の運勢のポイントは、乙女宮の共鳴星「水星」を含めて、すべてのパーソナル・プラネットが「春分点」を通過し、またそれにかかわっていくことです。
ご自身のホロスコープに応じて、仕事や社会活動に役立つご自分らしいスキルが頭をよぎったり、修得の目標や対象となって、実際的に発動しはじめていく今週になっていくことでしょう。
One-Point ◆ 春分点にはじまる6つのサイン(宮)「牡羊宮」〜「乙女宮」は、パーソナル・プラネット(太陽、月、水星、金星、火星)がそれぞれに共鳴星になっています。今週は、「海王星」を筆頭にすべてのパーソナル・プラネットが春分点を越えて、新時代の個々人をスタートさせていくときになります。
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