宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代の新しい西洋占星術―

今週の運勢1/牡羊宮〜乙女宮
―新・西洋占星術=宝瓶宮占星学―
星のディレクション

No.549 / 2017.11.06 〜 11.19


●隔週土曜日に更新予定です。
※2017年11月 4日アップ

今週の傾向と星の動き

全体傾向 ◆ 恋愛幻想や異性への妄想が強まる今週です。情動や衝動による事件や事故、また“身近”なテロにもご注意ください。
とくにTOPのかたほど“言論”のテロを含めて、実際にも注意が必要です。
星の動き ◆ 今週は、星の宮移動はありません。
牡羊宮の天王星と獅子宮のドラゴン・ヘッドと射手宮の土星は大三角(グランド・トライン=120度×3)で、水瓶宮のドラゴン・テールを尻尾としたトライン・カイト(60/60/120/120度)を形成します。
獅子宮のケレスはドラゴン・ヘッドと合(コンジャンクション=0度)で、天秤宮の火星がドラゴン・テールを交えて、調停(メディエーション=60/120/180度)の座相を形成します。
火星は、山羊宮の冥王星と矩(スクエア=90度)です。
一方、蠍宮の太陽を軸に、ドラゴン・ヘッドとドラゴン・テールがT矩(Tスクエア=90/90/180度)を形成します。
蠍宮の金星と木星も合(0度)で、魚宮の海王星と三分(トライン=120度)をとり、海王星はまたケレスと火星を底辺としたYOD(ヨッド=60/150/150度)の頂点になります。
月は今週、双子宮2度〜射手宮10度をトランシットします。

注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。
オーブ(許容度数)は、太陽が10度、それ以外の星は6度を採用しています。

※「宝瓶宮占星学のクオリアルな観点からの過去・現在・未来のホロスコープ
↑ 時事をはじめとしたブログ記事です。

《 1.牡羊宮 = Sign Aries 》

牡羊宮に象意を持つ人は、極端な言い方をしますと、ご自身が治安を守る「正義の味方」か、それとも人々に恐怖を与える「テロリスト」かといった両極端の運命に注意が必要な今週です。
もちろん、一般的な人々はそこまで両極端ではないのですが、個人や周囲の秩序を守ろうとする方向で動くのか、それとも恋愛妄想による色恋の情動によって不審また不謹慎な行為程度に動くのかくらいは注意しておきましょう。
牡羊宮の終盤に象意を持つ人は、比較的ながら、まだ自己抑制をしてクールに対処できるときで、リーダーシップをとることも可能な人生期にあります。

One-Point ◆ いずれであっても、今週また昨今は、これまでの学びや学習など内面性充実の期間から、個性発揮や社会的な責任を果たす方向へと、意識転換や行動転換をしていくときです。

《 2.牡牛宮 = Sign Taurus 》

牡牛宮に象意を持つ人は、たとえば社会面の仕事と家庭面のプライベートとのあいだで揺れ動いたり、ともすれば迷いや葛藤が生じやすいといった運勢が良いのか悪いのか判断に迷いが生じがちなときです。
そんななかで今週は、一目惚れのように瞬間的に恋に落ちたり、尊敬できる立派な異性に感じるといったように、ほんとうか勘違いかはともかく、出会いがあったり、異性関係に動きやすい時期になります。
そういったことも、たとえば仕事か恋愛(異性関係)かで定まらない一因ですが、そんな年齢や気分ではないという場合、マイペースに生きる今週になりそうです。

One-Point ◆ たとえば、家でゲームをしたり映画を観たり悠々自適に過ごしたり、夢や楽しさを求めて、娯楽施設に出かけたり、贅沢なグルメなどを志向していくといった今週になりそうです。

《 3.双子宮 = Sign Gemini 》

双子宮に象意を持つ人は、二次元でもリアルでもいいのですが、どこか非日常的な活動や言動に向かうなど、“楽観的”だったり“楽しさ”をまじえつつ、仕事や対外的な社会での活動を行なっていく今週になりそうです。
若い女性であれば、合コンをはじめとした異性関係や恋愛妄想に向かいやすく、一般的にも、ご自分なりの“夢の国”へのお出かけや、海外などへの旅立ちといった“ラブ・トリップ”もある今週です。
そういった体験をまじえつつ、今週は、周囲の現実を見る目が変わったり、ご自身の意識や考え方が、よりリアルな方向へと変化することがあるときです。

One-Point ◆ アクティブになりやすい今週で、それが良い結果に結びつくかどうかはご自分次第ですが、イージーだったり成り行きまかせになりつつも、気分的には楽しめる今週また昨今です。

《 4.蟹宮 = Sign Canser 》

蟹宮に象意を持つ人は、実際の行動はともかく、気分的また精神的にはイージーにもお気楽にもなりやすい今週また昨今になります。
そのこと自体は悪くはないのですが、冷静ではなく“情熱的”だったり、また“感情的”なタイプの人で、すぐに思いを爆発させやすい情動の激しい人の場合、どこか勘違いをしてしまい、謙虚になりきれずに“マウンティング”を仕掛けるような言動をしてしまうなと、異性関係を含めて分別を欠かないように注意が必要なときです。
一般的には、恋愛情動や異性への妄想が、われ知らずとも膨らみやすいときなので、“理想の相手”かどうかを冷静に判断しなければなりません。

One-Point ◆ 恋愛妄想をもつこと自体が悪いわけではなく、それは個々人の自由なのでよいのですが、妄想だけならともかく、現実の“不貞行為”にまで発展しないようにすべきだということです。

《 5.獅子宮 = Sign Leo 》

獅子宮に象意を持つ人は、あくまでも獅子宮のみをみた場合のお話ですが、一回休んでみて、自分自身の足元や内面性を見直していくとよいときで、自らの現状におうじて“学び”を深めていくとよい今週また昨今になっています。
ご自分とパートナーとの関係や今後のあり方などを、どのようにとらえたり、方向転換をしていけばよいのか、“プライド”や“感情”を交えずに、合理的に事実や現実を把握していくのもよいでしょう。
他人よって与えられたものは、基本、自分のものではありませんので、要は、本当の素の自分をどのようにとらえ、また見つめ直していくべきかという時期です。

One-Point ◆ ほんものの自分自身のベースがないまま一時の運勢だけで衝動的に突っ走っても、せつな的にはともかく、結果として残らず、いわゆる“砂上の楼閣”のようなものになるときです。

《 6.乙女宮 = Sign Virgo 》

乙女宮に象意を持つ人は、全員ではありませんが、若い方ほど一目惚れだったり、まるで理想の異性を発見したかのように、“恋愛幻想”が高まったり、実際にも“理想のパートナー”に出会えたかのような今週また昨今になります。
たいていの場合、「運命的な出会い」も生じやすいので、一気に恋心や想いを燃え立たせる人がいなくはないときです。
ただ、いくら“理想のパートナー”のように思えたとしても、今の時期は“半分は夢”、もう半分はまさしく“相性次第”による結果となるときなので、楽しければそれでもいいのですが、深入りするには、念のために慎重さが必要なときです。

One-Point ◆ 恋愛のシーンはともかく、ビジネス・パートナーのケースとなると、浮き沈みが生じてシビアにもなりますので、期待はずれにならないためにも契約は慎重に交わすことが必要です。



【↑上に戻る】

※当ページの内容は著作権法により保護されております。無断使用はご容赦お願い申し上げます。

Copyright(C) 2005-2017 Aquariun Astrology - Seiji Mitoma All rights reserved.