宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代の新しい西洋占星術―

今週の運勢1/牡羊宮〜乙女宮
―新・西洋占星術=宝瓶宮占星学―
第2章:星のディレクション

No.607 / 2018.12.17 〜 12.30


●隔週土曜日に更新予定です。
※2018年12月15日アップ

今週の傾向と星の動き

全体傾向 ◆ 今週は、虚実入り混じった“情報合戦”が活性化します。
恋愛気運の高まりやハニトラをはじめとした異性関係も、これに関与しそうです。
星の動き ◆ 今週は、22日の朝7時半頃、太陽が山羊宮に入宮します。
太陽は、牡羊宮の天王星と三分(トライン=120度)です。
天王星は、蟹宮のドラゴン・ヘッド&山羊宮のドラゴン・テールの軸となって、T矩(Tスクエア=90/90/180度)を形成します。
この衝(オポジション=180度)に対して、魚宮の火星が調停(メディエーション=60/120/180度)の座相を投げかけます。
また山羊宮の土星を頂点に蠍宮の金星と魚宮の海王星が小三角(ミニトライン=60/60/120度)を形成します。
同時に、山羊宮の冥王星を頂点に金星と合(0度)の蠍宮のケレスと今週前半の火星も小三角(60/60/120度)を形成します。
海王星は射手宮で合(0度)の木星&水星と矩(スクエア=90度)です。
月は今週、牡羊宮7度〜天秤宮24度をトランシットします。

注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。
オーブ(許容度数)は、太陽が10度、それ以外の星は6度を採用しています。

※「宝瓶宮占星学のクオリアルな観点からの過去・現在・未来のホロスコープ
↑ 時事をはじめとしたブログ記事です。

《 1.牡羊宮 = Sign Aries 》

牡羊宮に象意を持つ人は、ほぼ全般にわたってそうですが、生まれもつ象意ポイントによって内容が若干異なるとはいえ、“恋愛気運”が高まったり、異性関係が現実化したりと俎上にのぼってくることになる今週です。
さはさりながら、一部のケースを除いて、“勘違い”の傾向もみられますし、“夢”をみているだけだったりと、良し悪しはともかく振り幅の大きい“両極端”にも揺れ動く異性関係になりやすいときです。
また、牡羊宮の終盤に象意を持つ人は、ほかの人にないオリジナルな個性を発揮できる今週で、課題があっても牡羊宮らしさで何とかしていけそうです。

One-Point ◆ 牡羊宮のみをみた場合、仕事や社会的な活動にまい進していける昨今の人生期にありますので、不正によらず正々堂々の手段でもって大いに活動されていかれるとよいときです。

《 2.牡牛宮 = Sign Taurus 》

牡牛宮に象意を持つ人は、ご自分を見失わないようにされなければならない昨今で、勘違いにご注意されつつ今後の仕事や社会活動に対して“理想の自己像”を見出していくとよい今週です。
今、現在が、たとえ華々しいご活躍のときではなかったとしても、すでにご活躍できる舞台は整っているといえる時期ですので、ご自身の意識を仕事や、社会的な責任を果たそうとされる方向に転換されていかれるとよいでしょう。
今週、そのように意識転換をされることが、仕事のみならず、次の恋愛や異性運にもよい影響をもたらしていきす。

One-Point ◆ “恋愛気運”が高まりやすい今週ですが、半分は片思いや“恋愛幻想”となる時期ですので、仕事や社会の責任を果たそうとすることが、次への良い結果につながっていきます。

《 3.双子宮 = Sign Gemini 》

双子宮に象意を持つ人は、通常の人間関係はもちろん、ハイレベルな人との出会いや関係性を築いていくことができる昨今の運勢期にあります。
その一方で、相手がほんものかどうか、また信頼できる人物かどうかには、よくよく注意しなければならず、ハニトラのように何らかの“意図”や“企み”をもって近づいてくるケースにもご注意が必要なときです。
また、今週は、もともと頭の回転が早くおしゃべり上手な人が多い双子宮に拍車がかかりますので、軽々しい発言をしないように、誠実さをもった言葉選びや対応をしないと、炎上騒ぎに巻き込まれかねません。

One-Point ◆ サービス精神が旺盛なかたが多い双子宮なので、つい盛り上げようとされたり、楽しませようと“安易”に発した一言が、ご自分の命取りにならないように注意が必要な時期です。

《 4.蟹宮 = Sign Canser 》

蟹宮に象意を持つ人は、恋愛異性運や対人関係をメインとした多くの星の象意を受けていくことになる今週です。
もともと昨今は、「組織運営変革の深化」のディレクションによって、周囲の変化にともなって人間関係のあり方をはじめ顧客ターゲットとの関係をより現実的で本物に変えていく必要がある時期です。
加えて今週は、“恋愛気運”や“恋愛幻想”など、異性への意識やご関心も実体のあるなしにかかわらず啓発されやすいときなので、ご自分を見失わずに、相手や周囲との関係性のバランスをとっていくことが必要です。

One-Point ◆ 上述のように周囲や相手に応対していくディレクションを受ける一方で、今週はご自分の“感性”や“感受性”をしっかりともって、流されずに主体的に対応されていくとよいでしょう。

《 5.獅子宮 = Sign Leo 》

獅子宮に象意を持つ人は、もともと仕事運を生まれもっているかたは、相応に仕事や社会で継続的に活躍できますのでそうでもないのですが、一般的には、ご活躍のための実力を蓄えていく時期になっています。
また、今週は、内面の情愛や家庭環境を優先されたり、プライベートな分野に意識やご関心をもって応対されていかれるときになっています。
なかには、恋愛気運が高まったり、片思いのような実体のない恋愛幻想を持ちやすくなるケースもありますが、状況や相手との相性次第では、良い結果につながっていくことがないとはいえない時期になっています。

One-Point ◆ 獅子宮の初盤に象意を持つ人は、ご自分らしい独自の才能やスキルを発揮できる“転職”や“独立”が視野に入ってきますので、四方八方をにらんでご検討されるのもよいでしょう。

《 6.乙女宮 = Sign Virgo 》

乙女宮に象意を持つ人は、“恋愛幻想”や“恋愛気運”など、異性へのご関心がどこまで現実となるかはともかく、高まりやすい今週です。
そのこと自体は、悪いことでも問題でもないのは当然ですが、生まれもつ潔癖性や批判精神が加わって慎重さを欠いた安易な言動をされると、何かとトラブルを招きやすい今週あたりなので、ご注意は必要です。
だいたいは、ご自身の“ハイスペック”さを自負しておられる乙女宮のかたが多いので、上述のようなケースの場合でも、自省されるよりも、相手に“幻滅”を感じたといったカタチでとらえられることが多くなりそうです。

One-Point ◆ どのように解釈されても、ケース・バイ・ケースで異なりますし、またご自由なので、いいのですが、昨今は“本物”か“偽者”か、真価が分かれる乙女宮の“運勢期”でもあります。



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