宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代の新しい西洋占星術―

今週の運勢1/牡羊宮〜乙女宮
隔週掲載
2週間分の「星のディレクション」

No.845 / 2023.10.02 〜 10.15

●隔週日曜日に更新予定です。
※2023年10月 1日アップ


注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。
オーブ(許容度数)は、太陽が10度、それ以外の星は6度を採用しています。
運勢を決めるサイン(宮)」もご参照ください。

【気ままなブログ】
宝瓶宮占星学のクオリアルな観点からの過去・現在・未来のホロスコープ
※ホロスコープや占星学、時事問題、日本の原点などの記事がメインです。


「今週の運勢」の見方」をご参考にアップしました。


今週の傾向

2週間分の週初め〜週中〜週末の傾向
自覚された方のみですが、先週末から今週初めにかけての大きな意識転換また変節は、今週、現実化して徐々に言動を伴なっていくことになります。
そんなこんなで、今週後半から週末(2週間)にかけて、時代の風潮が否応なく変わってきていることを自覚またご認識される方が増えてくるでしょう。

概 容
ただし、社会全体の景色も一緒に流れていますので、時代の流れの渦中にあると、ご認識しにくいことも起こります。
いずれにしても、どこか“夢見がち”だった双魚宮時代の風潮から、良し悪しはともかくリアルな世界をご認識されて変革していく宝瓶宮時代の風潮への変化です。
今週は「冥王星」も逆行から順行に戻り、宝瓶宮時代への「深層の精神意識の変革」はラストスパートに向かいます。

One-Point ◆ 「冥王星」の順行転換を皮切りに今後の約4か月間は、次々と土星、海王星、木星、天王星と順行に戻り、時代変化のディレクションをすすめていくことになります。

今週の星の動き

今週は9日に金星が乙女宮に入宮します。
11日に冥王星が山羊宮27度で順行に戻ると、翌12日に火星が蠍宮に入宮です。
その火星と魚宮の土星は三分(トライン=120度)で、入宮までは天秤宮のドラゴン・テールと合(コンジャンクション=0度)です。
そのため、火星は牡羊宮のドラゴン・ヘッドと衝(オポジション=180度)です。
この衝=180度に、土星が調停(メディエーション=60/120/180度)の座相を投げかける一方で、冥王星を軸にT矩(Tスクエア=180/90/90度)が形成されます。
入宮直前の金星は以降、土星と衝=180度で、これに火星が調停=60/120/180度の座相をとります。
魚宮の海王星を頂点に、冥王星と牡牛宮の天王星の三分=120度は小三角(ミニトライン=60/60/120度)を形成します。
牡牛宮の木星は蠍宮のケレスと衝=180度です。
天秤宮の水星と太陽そしてドラゴン・テールは連続合=0度で、太陽は冥王星と矩(スクエア=90度)です。

One-Point ◆ 週末は、天王星と海王星を底辺の星として 太陽&ドラゴン・テールを頂点としたYOD=60/150/150度が形成されます。

講座トピックス

「アスペクト完璧講座」の第6回(10月)テーマは「六分(セクスタイル=60度)」です。
単独ではやや弱いアスペクトですが、数々のアスペクト・パターンを形成して、特殊な象意を発揮することになります。

One-Point ◆ 最後の単独アスペクトのご紹介です。これまで5回の「アスペクト完璧講座」をはじめ、今後の6回のアスペクト・パターンを含めた全講座の割引受講が期間限定で「講座お申込みフォーム」から可能です。

《 今週の運勢1/牡羊宮〜乙女宮 》


【 1.牡羊宮 = Sign Aries 】

牡羊宮の初盤(0〜9度)や前半(〜14度)に象意を持つ人は、今週は意識転換のときで仕事や社会活動にご関心や使命感また責任感を向けていかれるとよいときです。
牡羊宮の終盤(20〜29度)に象意を持つ人は、パワハラやセクハラの傾向がないか、現実を客観的にみられてご判断され、必要に応じて意識や行動の転換をされるとよいときになっています。

【 2.牡牛宮 = Sign Taurus 】

牡牛宮に象意を持つ人は、課題や問題があったとしても“何とかなる”と良し悪しはともかく成り行き任せやイージーになりやすい昨今で、それゆえだけではありませんが、目標や方向性を見失うか、あえて設けないといった運勢期です。
最初のほう(〜5度あたり)に象意を持つか、最後のほう(25度あたり〜)に象意を持つのかで、運勢が異なる昨今で、いずれも異性関係は慎重にご注意されるとよいときです。

【 3.双子宮 = Sign Gemini 】

双子宮に象意を持つ人は、対外的には立身出世や栄達に恵まれる昨今1年前後の人生期で、また今週は多忙でバリバリと実力が発揮できるときです。
その分、プライベートな情愛面や異性関係がおろそかになったり、犠牲になりやすい今週です。
ご自分と周囲やパートナーとのアンビバレント(二律背反)的な関係性が生じやすいので、うまくバランスをとるなり、調整を心がけていかれるとよいときです。

【 4.蟹 宮 = Sign Canser 】

蟹宮に象意を持つ人は、終盤(20〜29度)に象意を持つ人をメインに、周囲や現実の状況を鑑みて、考えや言動の再検討をされるとよい今週また昨今になっています。
それを促すために、今一つ思うようにいかないことや、どこかお休みモードといった時期が続くことがあると存じますが、時代は徐々に動いていますので、公私のバランスをとりながら、新しい道を見出すなり、再検討をされていかれるとよい昨今です。

【 5.獅子宮 = Sign Leo 】

獅子宮に象意を持つ人は、西高東低ならぬ“公高私低”といえる昨今になりやすいときです。
対外的な仕事や社会活動は活発だったり動きがあっても、プライベートやご家庭はどこか動きが止まったようになりやすい昨今の運勢だということです。
終盤(20〜29度)に象意を持つ人にその傾向が強く、どれか一方に偏ることなく四方八方にご注意や意識を向けられて、客観的にご判断されていかれることが功を奏します。

【 6.乙女宮 = Sign Virgo 】

乙女宮に象意を持つ人は、一つのピークは過ぎたとはいえ、まだまだ心掛け次第では好調期は続きます。
たとえば、真面目に誠実な情愛や異性関係をはぐくんでこられた方ほど、今週はご自身の魅力が高まることもあって、一つの結果がもたらされることになります。
確かな関係性を志向されたり、ご結婚や身を固めることなどが視野に入ってくる今週になっています。

One-Point ◆ 時代の“分水嶺”を越えるような昨今です。最後の頂上でもあり、厳しさと同時にその先に木々の合間に見晴らしの良い美しい景色が見えはじめると存じますので、精神的に負けないで進んでみましょう。



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