宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代の新しい西洋占星術―

今週の運勢1/牡羊宮〜乙女宮
隔週掲載
2週間分の「星のディレクション」

No.859 / 01.08 〜 01.21

●隔週日曜日に更新予定です。
※2024年 1月 8日アップ


注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。
オーブ(許容度数)は、太陽が10度、それ以外の星は6度を採用しています。
運勢を決めるサイン(宮)」もご参照ください。

【気ままなブログ】
宝瓶宮占星学のクオリアルな観点からの過去・現在・未来のホロスコープ
※ホロスコープや占星学、時事問題、日本の原点などの記事がメインです。


「今週の運勢」の見方」をご参考にアップしました。


今週の傾向

2週間分の週初め〜週中〜週末の傾向
お正月早々いろいろ起きましたので議論百出どこかで見た聞いた知ったといえる右へならえ式の“没個性的”な自己主張が強まる今週です。
だいたいは“勘違い”や“欺瞞”が含まれるときなので、議論は自由だとしても、中には低レベルの俗説もあることになりますので風聞に惑わされず、“分水嶺”のピークでもあるみぎり、ことの真相を見極めることも必要な今週です。

概 容
良きにつけ悪しきにつけ、ふだんよりもイージー・ゴーイングな言動やご判断が強まる今週になっています。
そのぶん軽はずみな発言やケアレス・ミスが起こりやすく、ご注意されておかれるとよいでしょう。
「羽田空港衝突事故」ではありませんが、ケアレスミスが大きな事故を招いたり、思わぬ出来事につながることがあるためです。

One-Point ◆ お正月気分を吹き飛ばした「能登半島地震」と翌日の「羽田空港衝突事故」、また不幸中の幸いとなる奇跡の救出劇でした。“分水嶺”のピークを象徴するような出来事で、気を引き締めつつ正しく未来を見据えてまいりましょう。

今週の星の動き

今週は20日の真夜中11時30分頃、翌21日に日付が変わる直前に太陽が水瓶宮に入宮します。
21日には一時的ながら冥王星も水瓶宮に入宮です。
太陽と冥王星は合(コンジャンクション=0度)です。
今週前半の太陽は、牡羊宮19度のドラゴン・ヘッドと天秤宮19度のドラゴン・テールを交えてT矩(Tスクエア=180/90/90度)を形成します。
また、太陽は牡牛宮6度の木星と矩(スクエア=90度)です。
射手宮23度のケレスは、ドラゴン・ヘッド&ドラゴン・テールに調停=60/120/180度の座相を投げかけ、今週中頃過ぎまで金星と合=0度です。
両星は、魚宮25度の海王星と矩(スクエア=90度)です。
山羊宮の水星&火星も合=0度で、牡牛宮6度の木星と三分=120度です。
この三分=120度に魚宮5度の土星が頂点となって、小三角(ミニトライン=60/60/120度)を形成します。

One-Point ◆ あれやこれやと続いていたYOD=60/150/150度が今週はなくなりました。代わって水星&火星の合=0度と木星との三分=120度がお調子者よろしく“狂言回し”を演じかねませんので予断は許しません。

講座と新月&満月のトピックス

26日金曜日に水瓶宮5度の太陽と獅子宮の月による満月です。
ジャストの時間帯は未明3時頃になります。
なお、「アスペクト完璧講座」第9回、2024年1月のテーマは「大三角(グランド・トライン=120度×3)」です。

One-Point ◆ 26日の満月の前夜25日(木)は情動が高まりやすく、満月の夜の出来事が起きるなど、結ばれるカップルも多くなる星の配置がみられます。

《 今週の運勢1/牡羊宮〜乙女宮 》


【 1.牡羊宮 = Sign Aries 】

牡羊宮に象意を持つ人は、頭の回転が早まり、パワフル♪パワフルにもイージー・ゴーイングにも衝動的に立ち回ることがある今週です。
自己主張やこうあるべきといった思い込みが強まり、それはそれで結構なことなのですが、上司やトップまた権力者とぶつかりかねません。
どちらが良いとか悪いではなく、そのような運勢期の今週ですので、どうされるかは、相手や状況に応じてケース・バイ・ケースでご自身でご判断されるしかないところです。

【 2.牡牛宮 = Sign Taurus 】

牡牛宮に象意を持つ人は、本格化していく方と一時的な予兆となる方を含めて、部署や組織また社会の頂点に立つなどして、それなりに決定権を持つことが起きる人生期に入ります。
もっとも、最初のほうに(〜5度前後)に象意を持つ人はすでに昨今そのような運勢期にあって、なお今週は自己発揮が可能です。
いずれもご注意点は、昔から「実るほど垂れる頭かな」と言われるとおり、傲慢にならず謙虚さを失わないことです。

【 3.双子宮 = Sign Gemini 】

双子宮に象意を持つ人は、若干イージー・ゴーイングな感がありますが、バリバリの旺盛な活動期の今週です。
終盤(20〜29度)に象意を持つ人は、これまで抱いてきた夢や大望が通用しにくくなる今週また昨今ですので、現実とのバランスやすり合わせが必要でしょう。
いずれであっても、内面性やプライベートと言うよりも、“分水嶺”のピークの2024年ゆえ社会的に相応の課題は避けられませんが、仕事や対外的な社会活動など活発な対外活動期にあることは変わりません。

【 4.蟹 宮 = Sign Canser 】

蟹宮に象意を持つ人は、良し悪しとは関係がないのですが、相応ながらイージーに進むことができる今週です。
逆に言えば、課題や問題があっても、意識に上らなかったり、見えてこなかったりして今後の仕事や社会的な責任また使命への意識が起きる今週また昨今です。
誰でもいつでも実際問題としては課題は抱えているのですが、見えなかったり意識の上らなければ、終盤(20〜29度)に象意を持つ人をメインに“希望”をもって進めますので現実次第でしょうが、心理的には悪いことではありません。

【 5.獅子宮 = Sign Leo 】

獅子宮に象意を持つ人は、ご自身の身に覚えがあってもなくても課題山積ともなりかねない昨今で、前半(〜14度)に象意を持つ人をメインに多忙な活動期となる今週です。
お正月くらいのんびり過ごしたいと思われる方がいらっしゃると存じますが、組織や社会の中心など責任ある立場に居続けるか辞任や解任か、周囲の状況によってはかまびすしく、ご対応を余儀なくされる今週です。
そういったことを含めて、組織の中心にあって責任を持つ立場にあるほど、頭を使いご対処が必要な「忙しいうちが華」ともいえる今週です。

【 6.乙女宮 = Sign Virgo 】

乙女宮に象意を持つ人は全員とはいえませんが、ご自分の高いスキルを発揮されてご活躍される今週です。
というか、前半(〜14度)に象意を持つ人をメインにそうで、ご自身の意識や言動次第ではそうで、確実に運勢的にそうだというのではなくご自身次第では可能だという意味です。
新年早々、能登半島地震や羽田空港衝突事故など、2024年の“分水嶺”のピークの幕開けとなるゆえか、山場を越えていくにあたって、何が起きてもおかしくなく、ご活躍が可能な今週です。

One-Point ◆ 「今週の運勢2」のこの欄に、“1月23日に天王星が牡牛宮14度で順行に戻る”と記載しましたが、訂正致します。今年2024年は1月27日に牡牛宮19度で順行に戻り、“分水嶺”のピークのディレクションを加速していくことになります。



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