宝瓶星学 ―宝瓶宮時代のアストロロジー―

[解題] 究極のマスターコース
[本来の自分]
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  未来の自分、本来の自分、素晴らしい自分

●第1稿 2025年 6月 2日 アップ。


「究極のマスターコース」は、今後宝瓶宮時代が実働していくにつれて「究極」となるホロスコープ・リーディングのことです。

「本来はどんな自分なの?」

奥義講座でお伝えいたしました「基本三数リーディング」をべースにして、宝瓶宮時代のランクアップされた「新しいアストロロジー」のことです。

「そんなこと、できるの?」

「できるんです!」

根幹法則の「基本三数」ですから、その究極的な“意味”によって前人未到の解釈をすれば、ご自身で見出していくことができます!


《 感謝、感激、雨、あられ 》

6月に入る5日ほど前に予告させていただきました。

「予告:究極のマスターコース」の記事です。

内容をお伝えする時間がなかったためで、急拠、予告のみをさせていただきました。

にもかかわらず、複数の「奥義講座」のご受講者の方々からすぐにお申し込みをいただきました。

「感謝、感激、雨、あられ」(古い流行り言葉)です。

で、「予告」どおりに6月に入りましたので概要のご案内をさせていただきます。

One-Point ◆ 旧来のリーディング概念で、ご理解は不可能です。ご理解には大所高所からのご賢察を賜りたく存じます。「奥義講座」でお伝えした“ノウハウ”や「基本三数」を活用して、さらにその先にある「本来の自分」を見出せる「究極のマスターコース」です。



●画像は「日本神話」の国産み。実際の日本の成り立ちとアストロロジーには共通の原点があります。


《 三数思考が身につくと 》

概要を簡単にご紹介いたします。

「究極」といってもぜんぜん難しくありません。技術的には。

現代占星術に依らずに占いではない「ホロスコープ」(宇宙数理模式図)の仕組みを知って、「基本三数」が知識として頭に入っていれば、ご自由に推し量るだけです。

「基本三数リーディング」の活用によって、ヒントを見出しやすくなるためです。

旧い双魚宮時代の“社会通念”や“既成概念を超えた「基本三数」です。

「クオリアル・シンキング」(基本三数思考)が身につき、見識が高まり、確実に宇宙この世界の真実がみえてくるようになります。

One-Point ◆ 「対立二元思考」や「階級闘争史観」(マルクス史観)でとらえると確実に“事実誤認”を招来します。一面でしか考慮していないためで、「基本三数」によるクオリアル・シンキングは逆に宇宙の真実に沿った解明と考察が可能になっていきます。


《 ぶっ飛びすぎて…意味不明? 》

お話しがそれました。

「究極のマスターコース」は、「基本三数リーディング」を活用した究極的な“ホロスコープ・リーディング”です。

ここまでくると、双魚宮時代のジョーシキではぶっ飛びすぎて一般的にはワケ分かりません。

でも「奥義講座」や「基本三数リーディング」のすごさを体感されていれば、前人未到のリーディング解釈でもご理解やご納得が可能です。

要は、「基本三数」による実学のホロスコープ解釈のさらにその上をいくような、次元拡張した新しいホロスコープ・リーディングが「究極のマスターコース」です。

舌足らずな面が生じると存じますが、大所高所からの寛大なご賢察をお願い致します。

One-Point ◆ 本来の究極の「ホロスコープ・リーディング」です。宝瓶宮時代の新しいアストロロジーの本当の意義です。今、この時期に進めておくべき内容です。「霊識開元」の複合ディレクションの再スタートにかかわります。


《 宝瓶宮時代の究極コース 》

内容のアシストとディレクションを行ないますので、決して難しいコースではありません。

ゲティスバーグ演説(The Gettysburg Address)と同じです。

Horoscope reading of the people, by the people, for the peaple.

適応させていえば、参加者のための、参加者による、参加者の究極のホロスコープ・リーディングだからです。
宝瓶宮時代の究極コースだからです。

新次元の「究極のマスターコース」の内容です。

「奥義講座」でお伝えしたノウハウ「基本三数リーディング」をさらに活用して「本来の自分」を見出し、今後の宝瓶宮時代の人生の道標となっていくものです。

One-Point ◆ 従来のホロスコープ判断とは異なります。アストロロジーの本義にかかわり宇宙の叡智に通じるものです。宝瓶宮時代は「霊識」の時代なので「霊識リーディング」のマスターコースでもあります。



天運国家「日本」の未来

●“国体”(constitution)が水瓶宮によって象徴される国家の中で、最も「霊識」と深くかかわっているのが日本です。

宝瓶宮時代は「霊識の時代」でもありますので、天運を伴なう日本の時代になっていきます。

ただし、気をつけなければならないこともあります。

天運に伴なう責務を果たせればそうですが、反したときには“コワイ”ものがあります。

このご認識とご理解は重要です。



※「講座お申込みフォーム」からお申し込みいただけます。


《 「霊識開元」の本格化 》

どこまでご理解をいただけるように論述できていますでしょうか。

何か書いておかないと旧い概念のカラを破れませんので、ヒヨコが自分の黄色いくちばしで卵のカラをで突いて割るに等しいので、親心で見守っていただきたく存じます。

前人未到の宝瓶宮時代なので仕方ありません。

来月7月7日には「天王星」が双子宮に入宮します。

5月に再スタートした「霊識開元」の複合ディレクションの本格化です。

それまで関係講座のみですが、なにがしかの割引でご提供させていただくことにしました。


One-Point ◆ 広く古代日本の“原点”となった出来事からみても、宝瓶宮時代の実学アストロロジーからみても、日本および日本人は「天運」に恵まれて成立しています。そこに、今日の「霊識開元」がかかわっています。それを解き明かした「宝瓶星学」です。






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