宝瓶星学 ―宝瓶宮時代のアストロロジー―

[予告] 究極のマスターコース
[お知らせ]
― 宝瓶宮時代の霊識リーディング ―

「究極のマスターコース」の予告です。
宝瓶星学の究極となる「霊識リーディング」がテーマです。
「奥義講座」のご受講者の皆さまと深堀りしていくものです。

  「予告」

●第1稿 2025年 5月27日 アップ。


今回の記事は、お知らせと募集のみです。

詳細は来月にアップする予定です。

本来は、早くて来年を予定していたのですが、(見えない)時代の進展が早すぎて、急きょお知らせすることになりました。

「ホロスコープマスター奥義講座」をご受講された方は、ぜひご高覧のうえ、ご助力をたまわりたく存じ上げます。


《 宝瓶宮時代らしく内容はシェア 》

コースご参加の対象者は「ホロスコープ・マスター奥義講座」のご受講者の皆さまです。

なぜなら、「奥義講座」のWEB資料(実際編)の最後にお伝えした漢字4文字を深掘りしていく「究極のマスターコース」になるためです。

これまでのアストロロジーやホロスコープにはノウハウや解釈がみられない、「奥義講座」の内容を応用/拡張した「究極」ぼコースです。

ほんとですよ。

究極なので、方向性は当方でディレクションできますが、委細は皆さまの体験と感性とお力(波動エネルギー)をもお借りすることに致しました。

宝瓶宮時代らしく内容をシェアしていく「究極のマスターコース」です。

One-Point ◆ 定員は、初回でもあり、有志の方、先着5名さまを予定しています。難しい内容ではまったくなく、「奥義講座」をご受講されて宇宙に基づいたホロスコープの仕組みを知っていれば、プロでなくても、むしろふつうの方のほうが相応しいコースです。



●双魚宮時代の“開祖”といえる仏陀、造化三神、イエス。それらに替わるのが宝瓶宮時代の一般的国民です。


《 最後にすべての内容をシェア 》

概要を簡単にご紹介いたします。

ご自身のホロスコープ(出生天球図)をテキストに、例の漢字四文字を「基本三数リーディング」よろしく、4つの「基本点」に当てはめながら、共に解釈を探り深掘りをしてまいります。

最初に方向性や要点のご説明はいたしますが、あとは毎月一回ほど、お互いにご都合のよい日時をすり合わせて、Teams(チームズ:旧スカイプ)で、いつものように音声のみでの通話を1時間ほど行なってまいります。

回数は最低でも6回ほど、半年間は必要になります。

ただ、それでコースは終わりではなく、最後にすべての内容をまとめてPDFでご参加の皆様とシェアいたします。

One-Point ◆ シェアした内容は皆さまのものです。ご参加者であればフリーに使えます。これまでのホロスコープ・リーディングではなく、宝瓶宮時代の「霊識リーディング」といえるもので、日本と世界の未来に先駆的なコースになります。


《 「霊識リーディング」の創造 》

初回はモニター的な要素がありますので、料金は相応にさせていただきました。

将来はたぶん倍の価格でも、宝瓶宮時代のアストロロジーに必須のスゴイ内容になると考えています。

先駆けて「霊識講座」を実際的に推めておられる“エネルギー・マスター”のKOUKIさんからも監修を賜わりながら、宝瓶宮時代の実働社会に先駆けて進めようと思います。

「霊識」を伴なった「ホロスコープ・リーディング」の解釈になりますので、どこまでできるか、やってのお楽しみになると存じますが、ワクワク♪しませんか。

ふるってのご参加を衷心よりお待ち申し上げております。

One-Point ◆ 「奥義講座」をご受講されていない方は、まず「奥義講座」をご受講いただいてからになります。その際のWEB資料「実際編」の最後に示唆しております漢字四文字が、人類の新しい規範となり、未来を拓いていきます。その究極的なリーディングの確立に皆さまのお力添えが必要な「究極のマスターコース」で、「宝瓶星学」の完成形を共に目指していくものです。


《 講座お申込みフォーム 》

いつもの「講座お申込みフォーム」からお申し込みいただけます。

料金も将来は高額になるので、第一義的に「講座お申込みフォーム」に書き込みました。

もっとも「奥義講座」のお申し込み時から変更がなければ、直メールでのお申し込みも可能です。

ご事情に応じた分割も5%ほどの分割料金が派生しますが可能です。

One-Point ◆ 以前から予定していたのですが、早くて「海王星」が春分点を正式に超えて双魚宮時代が完全終了していく来年1月を考えていました。『図説「宝瓶星学」初級講座』の一段落が3月末なので、それ以降かと…。ですが、昨年11月に“分水嶺”のピークを超えたため、時代の流れが速まっているようで、昨日、急遽、告知と募集を行なうことに決め、上記のように相成りました。






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