宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代の新しい西洋占星術―

「ゆるりレッスン」の進め方
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― これならできるリーディング ―

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ご自身の心と頭で「数理解釈」の共鳴リーディング


●第1稿 : 2024年 5月 1日アップ


「できる! ゆるり」レッスン」の進め方のご案内です。

ホロスコープ・リーディングができる目途が立つまで行なう、かつてない注目のレッスンです。

追加料金はなく、安心お得です。

ご受講条件は、本当にホロスコープ・リーディングができるようになりたい方で、フォローは充分にいたします。

「数理解釈」に基づいた新しいノウハウなので、当サイトの講座をご受講された方がベストです。

「理論と実際」の“実際”をティーチングするものです。

《 焦らずにご理解度に応じて 》

ノウハウを強制するものではありません。

正しいホロスコープの作成から個性に応じたリーディングまで、任意のホロスコープをテキストに資料は適宜用いる予定ですが、音声のみのスカイプで行ないます。

基本、隔週1回1時間ほどがベースで、ご理解度や習得状況に応じて、焦らず臨機応変にゆるりと行なってまいります。

具体的な進め方となるプロセスを、次項に掲載しましたのでご参照ください。

お申し込みとご入金をもってご受講確定とし、お申込み順に、すぐにでも極端な場合1年後でもご都合の良い日時を、後日、ご用意ができた段階でご提示いただき、優先的に適宜はじめてまいるものです。

One-Point ◆ 当方のキャパがありますので、先着順にさせていただきました。何回ほどのレッスンになるのかはお申し込みいただきお一人ひとりホロスコープを確認して、実際に始めてみないと分かりません。ゆるりと行なうものです。

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拡大解釈の歴史の刷り込み

●ホロスコープが発祥した古代ギリシャの「古典アストロロジー」と、19世紀後半以降の現代占星術は、まったくと言っていいほどの別物です。

同じようにホロスコープを用いますが、そこから先の手法がまったく異なります。

一見、似ている理由は、18世紀前後に廃業したアストロロジーの象意解釈の一部のみを朴って“当たる/当たらない”の占いとしてはじまったからです。

たぶん、信じがたいでしょう。

現代占星術の関係者は、知らないせいもあるでしょうが、4,000年以上の伝統を持つ占星術だと“嘘”ともいえる拡大解釈の歴史を、どこかの国のように刷り込まれているからです。

ですが、真実が明らかになっていく宝瓶宮時代ですので、放っておいても“歴史波動”との共鳴によっていずれお気づきになられるでしょう。


《 進め方の基本フォーマット 》

1、お申し込み
直メールもしくは「講座お申込みフォーム」からお申込みいただき、ご確認後、1両日中にお返事を差し上げます。

2、ご入金
お返事をご確認後、お返事のメールに掲載のいつもの口座にご入金ください。
ご入金確認のメールは一両日中に差し上げます。

3、初回スカイプ
初回レッスンの日程を、ご準備ができた段階で後日にでもご提示いただき、すり合わせて決めます。
当方の第一希望は朝11時前後〜1時間ほどですが、ご要望に応じて臨機応変に次回スカイプの日程を決めていくことになります。

4、テキストとなる「ホロスコープ」
初回スカイプが決まった時点で、ご自身のホロスコープ(出生天球図)でも、読んでみたい任意のホロスコープでもかまいません。
出生データをご連絡いただき、双方、出力作成したホロスコープ画像を添付メールで交換いたします。

5、随時開催
以下、隔週をベースとしつつも、習得状況に合わせつつ、ゆるりと行なってまいります。
お急ぎの方はそれなりに…、お急ぎでない方もそれなりに…、マイペースでの数理解釈による共鳴リーディングが可能になってまいります。

One-Point ◆ 最低でも5回以上のレッスンになります。テキストのホロスコープが1つとは限定いたしませんし、同じホロスコープは世界に2つとありませんので、最初のホロスコープでしっかりと学び、ベースとしつつも、複数のホロスコープをテキストとしたレッスンにもなりえます。


《 活きたホロスコープ・リーディング 》

「理論講座」のように、決まったテキストの内容による講座ではありません。

ホロスコープ・リーディングは、個々のホロスコープによって特徴は千差万別になりますので、定型パターンをベースにしますがホロスコープに応じたリーディングがコツになります。

過去の定まった“象意解釈”を適用した十把一絡げの方法では、決して活きたホロスコープ・リーディングにはなりませんので、たいていの方は難しく感じるでしょう。

しかし、「数理法則」3/6/12数による本意(基本の象意、ほんとうの象意)をご自身の心(感性)と頭(知性)とで、個々のホロスコープに適用して、個性に応じて適用し解読をしていくけば、簡単に「そういうことなのね」と見えてきます。

そのためオリジナルのノウハウをティーチングするのが、実践「ゆるりレッスン」です。

One-Point ◆ たぶん“ホロスコープ占い”の象意解釈や占断方法のお考えや既成概念が強いと、自由なリーディングができにくくなると存じます。最初にその“足かせ”をはずすお手伝いをさせていただくことから、はじまるのではないかと考えています。


《 誰でもリーディングできます 》

“現代占星術の父”と呼ばれるアラン・レオ(1860-1917)がはじめたのは「エソテリック占星術」(秘境占星術)です。

彼自らがそのように述べていますので、客観的な理論があるのではなく、主観的な象意の伝授による“秘境占星術”です。

19世紀後半にはじまったものですが、これが今日の“ホロスコープ占い”こと現代占星術のはじまりです。

一方、古代ギリシャの「古典アストロロジー」は、16世紀と18世紀に2段階で古典理論が通用しなくなり、命脈を断たれています。

それを、新たに宝瓶宮時代の宇宙論と土星外惑星(トランス・サタニアン)を交えた「数理法則」12数によって、体系的に理論構築をして“NEW HORIZON”を拓いた宝瓶宮時代の新しいアストロロジー「宝瓶星学」(通称:宝瓶宮占星学)です。

One-Point ◆ 本来のリーディング・ノウハウを「理論と実際」に基づいてお届けいたします。「できる! ゆるりレッスン」は、秘められた宇宙波動を視野に「共鳴リーディング」の実際を任意のホロスコープをテキストにゆるりとレッスンいたします。




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