宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代の新しい西洋占星術―

新機軸「星デレ講座」
[やったね♪] 
― リーディングの原点の解明 ―

ときに生死を左右する叡智をもたらす新機軸の講座


●第1稿 : 2023年12月13日アップ


新機軸でお送りする「星のディレクション講座」です。

新しい歴史パラダイムの時代がはじまります。

“分水嶺”のピークとなる2024年に向けてのビッグ・プレゼンツです。

本当に「講座」なのか、アニメみたいな「宇宙創成プロセス」の物語なのか。

宇宙に秘められた「星のディレクション」(運勢変化、時代変化)が丸っと分かります。

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《 誰もが受けている 》

知っていますか。

毎年、毎月、毎日、毎時、毎分、毎秒、気づかずに誰もが受けています。

宇宙開闢の当初から「宇宙背景放射」のように、この世界に通底する“宇宙波動エネルギー”が実在します。

時空を超越したエネルギーなので、現代科学で解明はできません。

“ホロスコープ・リーディング”の根っ子です。

「星のディレクション」を毎年、毎月、毎日、毎時、毎分、毎秒、もたらし続けています。

One-Point ◆ 宇宙この世界は、物理科学で解明できるものだけで成り立っているわけではありません。スピリチュアルだけでもないのですが、宝瓶宮時代のアストロロジーは両者の「際」にあって、ホロスコープから宇宙この世界をリーディングするものです。



《 象意はどこから生じたのか 》

“宇宙波動エネルギー”が「星のディレクション」をもたらします。

ホロスコープの象意にかかわって生じた“宇宙波動エネルギー”なので、その仕組みを史上初めて公開いたします。

新機軸の「星デレ講座」です。

古い双魚宮時代が終わり、前人未到の宝瓶宮時代の社会体制がはじまっていくタイミングで日本の皆さまにビッグ・プレゼンツとなるものです。

“教える/学ぶ”という古い講座から、共鳴関係をもって伝え、感じ、悟られていく宝瓶宮時代の新機軸を試みた講座です。

ホロスコープの“象意”はいったいどこから生じたのか疑問に思いませんか?

宇宙の成り立ちの根本から解き明かしましたので公開いたします。

占星術(divination:ディヴィネーション)もアストロロジー(Astrology:星学)も「ホロスコープ」を解釈するものを含めて、ジャンルは不問です。

One-Point ◆ 象意の解釈は個々に自由です。ホロスコープの場合は正しいとか間違っているというよりも、発展途上の人生なので間違いは誰にでもありますし、各自がご判断されつつ試みられて漸次ご納得され悟っていけばいいものです。



近代以前のホロスコープは四角

古代のアストロロジーの画像を見ていてときどき思います。

ホロスコープは昔から“丸く”て“12星座”がメインだった?

違いますよ。

双魚宮時代末期の「海王星」に共鳴する現代占星術なので、“事実誤認”は仕方ないですけどね。

誤った“イメージ”を抱かれたり、“勘違い”されておられる方も多いんでしょうね。

正しくは、近代天文学が発達するまでホロスコープは古典理論によって「四角」でした。

また、目視による観測のため「12ハウス(室)」が本当のベースです。


《 人類の叡智の誕生 》

余談を少し。

ホロスコープの発祥と人類の叡智についてです。

古代メソポタミアでは毎日、といっても日中は不可能ですが、東の地平線上に上昇(Ascendant:アセンダント)する星を天体観測し続けた知識集団がいました。

「ホロスコポス」(時の見張り人)と呼ばれたエンシェント・カルディアン(Ancient Chaldean:古代カルデア人)です。

彼らの膨大なデータは、古代ギリシャに芽生えはじめた賢人たちのフィロソフィー(愛智)によって、四角い「ホロスコープ」の発祥とともに人類の叡智「古典アストロロジー」の誕生につながりました。

天空(今でいう宇宙)も地上も同じ「一つの世界」と認識されていた当時です。

これまでの双魚宮時代のように、物事を分けて理解する対立的な二元論以前の時代です。

“お天道さま”といった古代日本の認識に近く、“天(空)の動きは地上の出来事を象わす”といった「統一世界観」を歴史パラダイムとした白羊宮時代(はくようきゅう じだい:およそ紀元前24世紀〜紀元前2世紀)のことです。

One-Point ◆ 白羊宮時代、双魚宮時代、宝瓶宮時代というのは、アストロロジカル・エイジ(プラトン月、グレート・マンス)のことです。学校で教えられることはありません。人類歴史(パラダイム)はアストロロジカル・エイジに伴なう“宇宙波動エネルギー”に共鳴しつつ変遷してます。




《 “分水嶺”のピークの秋(とき) 》

余談の二段重ねで申し訳ありません。

現代マンガ界の作風を切り開いた巨匠手塚治虫氏(蠍宮の太陽)がいます。

虫が好きで「治」という本名を“治虫”(おさむ)としたほどです。

「リボンの騎士」や「鉄腕アトム」また「火の鳥」が有名で、氏の短編か四コマにあったエピソードです。

一つ目の人間たちの国を発見し、珍しいので捕まえてサーカス小屋で見世物にしようと彼らの国に行きました。

その国では逆に二つ目の人間のほうが珍しがられて捕まり、見世物になったというオチです。

宝瓶宮時代またアストロロジーも類似です。

現在、そこにかかわる“分水嶺”のピークの秋(とき)を人類は気づくと気づかないとにかかわらず迎え、アストロロジカル・エイジによる“宇宙波動エネルギー”を受けています

One-Point ◆ 新しい時代の“息吹”(空気:ニューマ)を時空を超越した“宇宙波動エネルギー”が投げかけています。強制力はありません。ただし、深層の精神意識のアンテナに何かお感じであれば、その方向へ動いてみられるのが賢明なご判断でしょう。



※誰もが感じるものではないため、宝瓶宮時代の新しいアストロロジー「宝瓶星学」通称:宝瓶宮占星学のホロスコープによる基本三数やディレクションのリーディングから論理的にどなたにでも知ることができます。





《 天運と星のディレクション 》

それって美味しいの?

役に立つのってことです。

アストロロジカル・エイジに伴ない、“宇宙波動エネルギー”による「星のディレクション」は、時代の流れとともにある「天運」をもたらします。

方向性が一致するためです。

端的に申し上げます。

「星のディレクション」は「天運」の方向性を指し示します。

最後のご判断や意志決定は、現状と照らし合わせつつ各自が良識また現実的に段階をふまえながらご自由に行なうことになります。

昨今は先行き不明な五里霧中の世の中です。

一般的にね。

そんな中、「星のディレクション」は栄枯盛衰などの運勢変化を象わすだけでなく、ときに生死を左右する叡智をもたらします。

One-Point ◆ 2年半ほど前、6時間の大手術の末、救急病院のベッドで気がついたとき、どんな「星のディレクション」を受けていたのか知っていました。なので術後の対応を間違えず、今では奇跡的に皆さまのおかげと快気御礼の真っ最中で感謝のプレゼンツです。




※今の時代に知っていただきたい「星デレ講座」になっています。
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