宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代の新しい西洋占星術―

今週の運勢2/天秤宮~魚宮
隔週掲載
2週間分の「運勢ディレクション」

No.964 / 2026.01.12 ~ 01.25

「今週の運勢」は、牡羊宮~乙女宮、天秤宮~魚宮を1週間おきに交互に掲載しています。
「太陽サイン」だけでなく「ASC=上昇点」や共鳴星のサイン(宮)などもご参照ください。
※「牡羊宮~乙女宮」は、「今週の運勢1/牡羊宮~乙女宮」をご覧ください。


● 隔週日曜日に更新予定です。
※2026年1月11日アップ


注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。
オーブ(許容度数)は、マイナー・アスペクトを除いて太陽が10度、それ以外の星は6度を採用しています。

【気ままなブログ】
宝瓶宮占星学のクオリアルな観点からの過去・現在・未来のホロスコープ
※ホロスコープや占星学、時事問題、日本の原点などの記事がメインです。


NEW「今週の運勢」の見方」をご参考にアップしました。


今週のホロスコープ

今週(2週間分)の中日「2026年1月19日」(月)午前0時のホロスコープです。

今週のホロスコープ

概 容

ついに来ました。

2週間前に上掲の「ホロスコープ」(2026.01.19)を見たとき、「こんなことがあるのか!」と思いました。

ふだんから見ていて、星の動きによる配置が地上の出来事を見事に象徴していることには当然で慣れっこです。

もはや少々のことでは驚かないのですが、上掲のホロスコープのように動きの早い「パーソナル・プラネット」(太陽、水星、金星、月、火星)はバラバラになりやすいのに、この時期にこんな……。

2,000年以上続いてきた双魚宮時代が週末直後に完全終了し、宝瓶宮時代の実動社会が始まる直前のタイミングで、水瓶宮のカスプ(尖点=象意の最も強い点:境界線)や“ラスボス”の「冥王星」を交えて、今週、水瓶宮に入宮していく許容度数(オーブ)10度の「太陽」からみれば、7重合(セプタプル・コンジャクション=0度×21)。

「土星外惑星」(トランス・サタニアン:冥王星、海王星、天王星)の小三角(ミニトライン=60/60/120度)と完璧に融合した「パーソナル・プラネット」は、そのまま個々人へ「霊識開元」の複合ディレクションを象わします。

ちなみに「基本三数」によるホロスコープ・リーディングを続けていると、星の動きによる位置関係(アスペクト:位相、座相:局面)に宇宙の叡智を実感します。占星術の“占い解釈”が、ご納得できない方もいらっしゃると存じますが、“お飯事”のように見える瞬間です。



今週の星の動きのポイント

今週の星の動きポイントは、上掲のホロスコープのとおりです。

さらに今週は、すべての「パーソナル・プラネット」が水瓶宮に入宮していく稀有なときです。

個々人お一人ひとりが主体意識を伴ない、主人公となっていく宝瓶宮時代の実動社会のはじまりに相応しい今週です。

先陣を切るのは「金星」で、17日に水瓶宮に入宮し、同時に牡牛宮27度Rの宝瓶宮時代の共鳴星「天王星」と交歓(ミューチュアル・リセプション)を取りはじめます。

次に、20日の午前11時に「太陽」が入宮し、21日に「水星」、23日に「火星」が水瓶宮に入宮して、“宝瓶宮時代入場のセレモニー”を終えます。

「月」も、山羊宮28度で19日の朝5時にジャストの新月を形成した直後、午前7時半頃に新月のまま水瓶宮に入宮しています。

One-Point ◆ 「金星」と「天王星」の交歓(ミューチュアル・レセプション)は、象徴的です。宝瓶宮時代の“理想の自己像”を「霊識開元」を伴ない示すことになります。上述のような動きは、“物理宇宙の偶然”では理解できず“宇宙波動エネルギー”を視野にして見えてくるディレクション(運勢変化、時代変化)の一例です。



今週の新月or満月andトピックス

今週の新月は上掲のホロスコープと同じ19日です。

19日に日付が変わって5時間ほどが経った、山羊宮28度の「月」がジャストの“新月”です。

個々の「ホロスコープ」(出生天球図)に応じて、迷うことなく宝瓶宮時代の「霊識開元」へ進んでいくとよいときです。

「海王星」が春分点を越えて、双魚宮時代が完全終了すると同時に、「新しい霊性意識の覚醒(目覚め)」のディレクションが週明け(2週間)の27日に正式に始まります。

「霊識開元」の複合ディレクションの一環です。

One-Point ◆ 冥王星の「深層の精神意識の変革」、海王星の「新しい霊性意識の覚醒」(目覚め)、天王星の「関係意識の改革」(宇宙法則への変化)の3つのディレクションの融合が、「霊識開元」の複合ディレクションです。今週は「パーソナル・プラネット」がそこに加わります。



《 今週の運勢2/天秤宮~魚宮 》

【 7.天秤宮 = Sign Libra 】

天秤宮の今週の運勢の見方のポイントは、ほかのサイン(宮)もそうですが、山羊宮の最後(25~29度)から水瓶宮のカスプ(尖点=象意の最も強い点:境界線)や、水瓶宮3度の「冥王星」を含め、すべての「パーソナル・プラネット」が七重合(セプタプル・コンジャクション=0度×21)をとって「霊識開元」の複合ディレクションと絡むことです。

とくに天秤宮は、二重三重に宝瓶宮時代の実動社会や「霊識開元」の複合ディレクションに関わる今週になっていますので、ご理解や体得次第で、その後の運勢方向が変わっていくことになる今週です。

【 8.蠍宮 = Sign Scorpio 】

蠍宮の今週の運勢の見方のポイントは、上述の天秤宮とほぼ同じで、全12サイン(宮)も同様の今週です。

とくに蠍宮の場合、一生に一度の「深層の精神意識」をはじめとした昨今の「霊識開元」の複合ディレクションのご理解と体得が、今後のご自身や未来の方向性を決定していく重要な人生の岐路にある今週また今月になっています。

【 9.射手宮 = Sign Sagittarius 】

射手宮の今週の運勢の見方のポイントは、上述の天秤宮とほぼ同じで、射手宮はもちろん全12サイン(宮)も同様の今週です。

とくに射手宮においては「霊識開元」の複合ディレクションを伴ない、今後の理想の自己像を見据えて、これからの人生における個性や才能の発揮のための人間関係の変化や組織関係の変化がもたらされる人生期に入りつつあることをご留意されて、本来の「霊識」へのご理解が欠かせなくなりつつある昨今です。

【 10.山羊宮 = Sign Capricorn 】

山羊宮の今週の運勢の見方のポイントは、上述の天秤宮とほぼ同じで、12サイン(宮)すべてにおいて同様の今週になっています。

そうでなくても、山羊宮におかれましては約30年に1度の過去から未来へと続く人生の再出発の人生期と、時代的な「霊識開元」の複合ディレクションとが重なってもたらされますので、過去の考えや価値観はもはや通用しにくくなると諦観されて、時空を超越した深層の精神意識の世界をも視野に入れた新しい時代のご自身へと実際に実現可能なヴィジョンを描くときです。

【 11.水瓶宮 = Sign Aquarius 】

水瓶宮の今週の運勢の見方のポイントは、上述の天秤宮とほぼ同じながら全「パーソナル・プラネット」の象意を受けて、パワフルに活性化していく今週になっています。

問題は、その“宇宙波動エネルギー”をどの方向にご活用されていくかで、双魚宮時代を引きずった批判や誹謗などの対立二元論か、それとも宝瓶宮時代の「霊識開元」の複合ディレクションの前人未到の「共鳴関係論」の方向かで、最終的な運勢は180度ほども異なる未来が訪れる人生の分岐点となる今週また昨今です。

【 12.魚宮 = Sign Pisces 】

魚宮に象意を持つ人の運勢の見方のポイントは、上述の天秤宮とほぼ同じで魚宮にかぎらず全12サイン(宮)が同様の今週です。

ただ魚宮に関しては、今週2週間分の週末へと進むほどに、ご自分の考えや良しとしてきたものが通じにくくなることが起こりますので、もしその際は過去の考えやジョーシキをいったんは捨ててみて、想定外の「霊識」とその開元の方向や意味へと次元を拡張されてみられるのも悪くはないときです。



One-Point ◆ 宝瓶宮時代は、個々人お一人ひとりが主人公となっていく時代です。そこにおいては組織的な“宗教”や“教義”が通用しにくくなり、各自の「霊識」の体得が重要になってまいります。これまでも述べてきたとおりです。すべての「パーソナル・プラネット」が、水瓶宮のカスプ(尖点=象意の最も強い点:境界線)や「冥王星」と合(コンジャクション=0度)をとって「霊識開元」の複合ディレクションにかかわる今そのときの今週です。




*ご注意 : ここに書いた内容は、ご参考に留めおきください。不特定多数を対象にした「星のディレクション」をリーディングしたものなので、個々の出生日時によっては、時期や内容や範囲に個人差が生じます。また、今週の運勢単位では、個人の強い意志は、星のディレクションを超えて作用することが可能です。



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