宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代の新しい西洋占星術―

近未来予測 第3部
 [深化編 第1〜3章]
- 古くなった記事です -

人類社会の再生と「深化」のディレクション

今回は軽く、これから「意識変革」が必要になるよっていうお知らせ程度です。
知っておいて、これからの時代に臨むのと、知らずに時がきて右往左往してしまうのとでは、スピードが異なります。
E=mcと同様、スピードは「パワー」や「エネルギー」を表わします。

●第1稿 : 2012年 2月 1日アップ

《 「現実」と「精神意識」の関わり 》

このサイトで、ときに「奥歯にモノがはさまった…」ような書き方をすることがあるのですが、ご覧の皆様には申し訳ありません。
まだ「書けない」こともあるものです。
状況が整ったり、時がこなければ書けないリーディングや内容です。
しかし、昨今、「宇宙観とホロスコープ原論」でも書いたとおり、「解禁」の二文字が見えてきました。
昨年2011年11月24日、「組織運営変革の深化」のディレクション(影響圏)が始まるにおよんで、「宝瓶宮占星学」や「クオリアル・ワールド」をあからさまにしていく時機が到来したようです。
今後、約3年間にわたる第1次「組織運営変革の深化」は、西洋占星術の象意解釈でいえば、「人類社会の死と再生」にあたります。
西洋占星術でいう冥王星の象意は、「死と再生」、または「破滅と新生」ということになるからです。
それに伴い、意識ある人々の「死と再生」、つまりは宝瓶宮占星学でいう「変革」の動きが生じてきて、その意識が見えない世界にも反映されつつ、これからの時代は動いてまいります。

One-Point ◆ 宝瓶宮占星学は、現実を重視したリーディングを行います。しかし、21世紀前半のメイン・ディレクションが「精神意識の変革」に進んでいくために、「マスター・キー」や「引き寄せの法則」とも一脈通じますが、「現実」と「精神意識」を結び付ける方向でリーディングをお伝えしていくことが必要になってきました。


オカルトチックな西洋占星術

●お気づきかどうかはともかく、現代の一般的な「西洋占星術」は、オカルトチックな神秘占星術(秘教占星術)の流れをくみます。
伝統ある「古典占星術」(広義の西洋占星術)からは、かなり離れた解釈です。
もっとも古典占星術は土星まで7つの星がベースで、一般の人が手に負えないほど複雑すぎます。
解釈も現代に合わないものがあるのが難点です。
また、これからの時代に重要な働きを象わす、天王星、海王星、冥王星に関しては考慮外で、用いようとすれば西洋占星術的な解釈が混じります。
いずれも、現実的でない部分が多いのですが、皆様はどうお感じでしょうか?


《 「人類社会の死と再生」? 》

2006年以降、昨今は約18年間にわたる「組織運営の変革」のディレクションの最中です。
世界も、国家も、政治経済も、社会も、会社も、またプライベートな家庭生活や個人も含めて、広い意味で「組織運営」によらないものはありません。
要するに「人類社会」が変わっていくのが、このディレクションです。
通奏低音のようにゆるやかながらも、ときに激しく噴出するマグマや間欠泉のようです。
そんな中、「組織運営の変革」が「深化」するディレクションが始まりました。
トランシット(経過)の土星が、天秤宮25度を過ぎた昨年2011年11月24日、蠍宮の影響圏に入ることによってです。
占星学的には、山羊宮を運行する冥王星と、蠍宮の影響圏に入った土星との間で、「ミューチュアル・リセプション」が成立する影響圏に入ったのです。
2006年に始まった「組織運営の変革」は、トランシットの冥王星が山羊宮の影響圏に入ることによってもたらされたディレクションです。
西洋占星術と宝瓶宮占星学の解釈は一部、異なりますが、西洋占星術で「死と再生」の星とされる冥王星は、宝瓶宮占星学の社会的なディレクションでは、宝瓶宮時代の社会体制に向かう「変革」を意味します。
そのため、冥王星と土星による「組織運営変革の深化」のディレクションは、西洋占星術流に解釈すれば、「人類社会の死と再生」ということです。

One-Point ◆ 「人類社会の死」ということはありません。「人類社会の再生」なら目指すものになります。宇宙のプログラムに「人類社会の死」や「人類滅亡」というオカルトチックな解釈や出来事はありません。旧い組織態勢や人々の意識や考えがゆるやかに滅び、新しいパラダイムの方向に変わっていくということが起こるのです。

「攪拌のディレクション」の再発

●土星を軸に、木星と海王星が絡んで生じるディレクションです。
逆行から順行に戻る木星に、順行から逆行に入ろうとする土星が、衝(オポジション=180度)。
その土星と魚宮入りをしようとする海王星が三分(トライン=120度)。
いわゆる調停(メディエーション=60・120・180)の座相なので、一見、対立が緩和されそうですが、星の象意からは、そうはなりません。
自分の厳しい現実を認識したり、また悲観的になったかと思えば、幻想的な夢を描いたり、また楽観的な気分になったりと、いわば「攪拌」されるような状態が起こりやすいディレクションです。
この座相が、当該サイン(宮)の境界線間際で生じることも、複雑さを増しています。
2月いっぱいでいったん終わりますが、ナ、なんと「組織運営変革の深化」が最初のピークを迎える2012年12月、その前後の数か月に再発いたします。
そのときに手遅れにならないようにしたいですね。

《 「攪拌のディレクション」 》

時代的に「前」にも「後ろ」にも進める、もう一方の隠れた時代の立役者・海王星が、今年2012年2月3日、自らの共鳴サイン(宮)魚宮に本格的に入宮します(しました)。
それを見届けるかのように、3日後の2月6日、土星は逆行に転じます。
蠍宮に入宮する直前、天秤宮29度30分の位置です。
入宮しないのです。
ちなみに、各サイン(宮)は29度59分59秒まで、30度はなく、それは次のサイン(宮)が始まる0度になります。
逆行に転じた土星は、5月1日には天秤宮25度を抜け、22度まで戻り、いったん「ミューチュアル・リセプション(の影響圏)」を解消し、「深化」のディレクションは外れていきます。
それが順行に戻り、再び天秤宮25度を通過するのは、8月18日です。
そのまま加速度的に、10月6日には蠍宮に入宮し、本格的な運行を開始します。
「組織運営変革の深化」のディレクションの正式な始まりです。
星のディレクションは、宇宙創成の最初から、絶妙にプログラミングされています。
それがよく分かるのは、上述の海王星の魚宮入宮と同時に、土星が逆行を開始するだけでなく、昨年2011年11月24日に「組織運営変革の深化」のディレクションが始まるとほぼ同時期に、木星・土星・海王星の調停(メディエーション=60・120・180)座相による「攪拌のディレクション」が始まったことです。
「今週の運勢」の左欄「今週の星の動き」にも書きましたが、「現実」と「理想やビジョン」、また「現実生活」と「精神意識」、さらには「悲観性」と「楽観性」、「絶望」と「希望」といった正反対の要素が、掻き回されるかのように、1日のうちでも繰り返されることが起こるディレクションです。
星が象わす波動に敏感な方、またご自分のホロスコープ(出生天球図)と共鳴された方は、多少なりともこの「攪拌のディレクション」を実際に体験してきたはずです。
これはほぼ2月いっぱいくらいまで続きます。

One-Point ◆ 「攪拌のディレクション」は、「組織運営変革の深化」をしやすくするためのものです。同時に個々人の「意識変革」をうながす準備として、生じるものです。社会や人々がこれまで無意識のうちに抑え込んできたり、目を瞑ってきたり、気づかずに眠らせてきたものを、底から掻き回すように浮き上がらせて、必要なものを発見したり、選択できるようにしたりと、「組織運営変革の深化」に向かいやすくします。

《 意識変革、3つのタイプ 》

さて、世界や国家の「組織運営変革の深化」は、国のTOPや為政にかかわる人々に任せるとして、重要なのは、自分自身の「組織運営の変革」です。
つまり自分自身の「意識変革」です。
もし、自分に今それが必要だと感じるなら、迷わずに行なうほうがいいのです。
「組織運営変革の深化」には、実は隠れディレクションがあります。それが天王星や海王星にも関わる「霊識」の時代へのうながしです。
その流れの中にあって、前段として「意識変革」が必要になります。
悪い意味ではなく、逆に良い理由からで、今後の社会的な方向や時代の運勢に乗っかっていくためです。
すべての人が必要になるとはいいませんが、大きくは次の3つのタイプに分かれることでしょう。
1、
すでに先覚的に活動している人も含めて、今、自分自身の「組織運営の変革」を行い、身近な現実生活において、意識化していくタイプの人。
2、
今回ではなくても、新しい時代に適応して生き残り繁栄していくために、いずれ自分自身の「組織運営の変革」が必要になっていくタイプの人。
3、
自分自身の「組織運営の変革」や「意識変革」を積極的に行なうモチベーションにはなく、フォロワー(追随者)として身を委ねていく流浪的なタイプの人。

1、のタイプは、だいたい自分でも自覚して、呻吟することがあっても、希望的な方向を時代の中に見出して、前向きに楽しい仲間や状況を自他ともにつくっていくことになります。
「宇宙」のプログラミングによる個人や人類の究極的な未来は、「希望」に向かっているからです。

One-Point ◆ マヤ暦で「人類滅亡」と一部で騒がれていますが、ありえません。2012年12月前後の星の動きは、たしかに「組織運営変革の深化」が最初のピークを迎えます。しかし、「旧い組織態勢」や「旧い考えの個々人」に、破綻や変革が訪れることはあっても、それは新しい社会態勢や友愛精神に向かうために、見える出来事、見えない出来事に関わらず、「他」(実は自分)との関係性の発展や拡大を意味するからです。1、のタイプの人々が増えるほどそうなっていきます。

ご参考:「龍との封印解除」

●龍との封印解除ヒーリングを伝授する「龍との封印解除 -The Dragon Key-」サイトです。
まだTOPページのみの制作ですが、関連した活動記録がアップされています。
Happy Joy エイトスターさんのMixiページは以下のとおりで、Mixiメンバーのみ入室可能です。
→ 「Happy Joy エイトスター
「封印解除」などによる「意識変革」にお役立ていただければと思います。

《 クオリアル・ワールドのプロジェクト化 》

最後に、関連した付け足しですが、「クオリアル・ワールド」のプロジェクト化を考えています。
「クオリアル・ワールド」とは、目からウロコの新しい時代の概念です。
仕事やビジネスをはじめ現実に生活する上においても、またスピリチュアルな精神意識活動を志す上においても、自分たちがこういった「宇宙構造」の中に生を受けて、「喜び」の人生に向かうために生きていること、また社会を営んで歴史を築いているんだということが、驚くほど根本から理解できます。
ご興味がある方には、お伝えする準備があります。
併せてサポーターやスポンサーとしてご理解をいただき、個人のみならず、個人の意識や波動がアップする(スピリチュアル用語では「アセンション」というそうです)ことによって、運勢の改善や、見えない世界から「組織運営変革の深化」をサポートする「クオリアル・メンバー」として、楽しい日常生活を営むようになればと考えています。

One-Point ◆ 「クオリアル・メンバー」のスペシャル・サポーターは、「龍との封印解除」で知られるHappy Joy エイトスターさんです。Mixi などでご存じの方がおられましたら、そちらのページやコミュにアクセスしてみられてください。当サイトでもご連絡を受け付けています。



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