宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代の新しい西洋占星術―

ホロスコープ随感:はじめに
― 「基礎理論」による次元上昇 ―

今後、徐々にながら宝瓶宮時代が定着していくと
「ホロスコープ」の象意は新たに次元上昇していきます。
「基本三数」解釈になるのはもちろん“実学”になっていきます。

「ホロスコープ」の次元上昇(アセンション)

宝瓶宮占星学(ほうへいきゅう じだい)が定着していくと、「ホロスコープ」の解釈がかわっていきます。
これまでの双魚宮時代(そうぎょきゅう じだい)の“吉凶解釈”から、現実に即した「実学」の方向へと大きく変わっていくのです。
なぜなら、宝瓶宮(水瓶宮)と双魚宮(魚宮)の象意の違いから、“現実理想”へと次元が上昇していかざるをえません。

ホロスコープ

●第1稿 : 2021年12月 6日アップ

《 “占星学”の次元上昇 》

宝瓶宮時代の次元上昇(俗に「アセンション」)した「ホロスコープ」について述べてまいります。

肩の力を抜いて、お気楽に読み飛ばしてください。

宝瓶宮時代に解釈が新しくなっていく「ホロスコープ」についての随感です。

現在の“占い”のツールとしての「ホロスコープ」をご存じのかたにとっては、信じられないかたもいらっしゃるでしょう。

One-Point ◆ 宝瓶宮時代が今後、本格化して定着していくと、「ホロスコープ」は新たな段階へと上昇します。それは、これまでのアストロロジー(Astrology:天体学、星の学問)の歴史からみて「必然」なのです。

●「ホロスコープ」もう一つの意味

「ホロスコープ」という言葉は、“ホロス・コポス”からの転用です。
ですが、“ホロ”が“全体”や“完全”を意味し、“スコープ”が“見る”や“覗く”などの意味があるのです。
ということから、古代カルデア人が「東の地平線上」(ASC:アセンダント=上昇点)の星を観測するだけでなく、古代ギリシャ人が全天球360度の星を観測したことから“ホロスコープ”という意味もありそうです。

《 ホロスコープの誕生 》

なぜ、そういえるのか。

通常“西洋占星術”また“占星学”と訳される「アストロロジー」(Astrology=天体学、星の科学)の歴史をみてみましょう。

約4,000年ほど前の白羊宮時代(はくようきゅう じだい)にはじまった占星学の黎明「天体観測」がそうだったからです。

メソポタミア文明に一役かった古代カルデア人の「天体観測」は、今日の西洋占星術のように“占い”ではなく、生活に直結した「実学」でした。

その「天体観測」は、次の「双魚宮時代」(そうぎょきゅうじだい)の影響圏、古代ギリシャの時代にアストロロジー(星の科学)、通称“古典占星学”に変わりました。

日本では“古典占星学”と訳されているものの、古代ギリシャの世界観「四大元素説」をベースにした「星の科学」(アストロロジー)という“疑似的”ながら「学問」だったのです。

つまり、白羊宮時代のカルデア人の「天体観測」(ホロス・コポス:時の見張り人)は、次の双魚宮時代に四角いながら「ホロスコープ」へと変化したのです。

One-Point ◆ 古代カルデア人は東の地平線上に昇る星を観測して「時」(季節)の到来を見張りました。古代ギリシャ人は、それをベースに全天球の星を観測したことから「ホロスコープ」になったといえます。いずれにしても双魚宮時代へと占星学的な時代区分が変わることによって、ホロスコープが新たに誕生したのです。

●「気象予報」と似た仕組み

右の本文は、たとえていえば、次のようなことです。
気圧の変化や雨雲の動きなどから「気象予測」ができ実生活に役立つように、星の“動き”から個々人の運勢変化や人類歴史のあるべき方向性をリーディングできる新しい「ホロスコープ」へと変わっていきます。

《 “占い”から本来の“実学”へ 》

では、さらに次の宝瓶宮時代に「ホロスコープ」は、どのように変化するのでしょうか。

今後、宝瓶宮時代が定着していくと、19世紀の丸いホロスコープへの“マイナーチェンジ”にとどまらず、解釈自体が“次元上昇”し、変化していかざるをえません。

昨今の“占い”から、アストロロジー本来の実生活に役立つ「実学」へと解釈の根幹が大きく変わっていくのです。

白羊宮時代の「天体観測」、また双魚宮時代初期の「アストロロジー」(星の科学)と、同様に「実学」としての宝瓶宮時代の“占星学”(宝瓶宮占星学)さらにいえば「宝瓶星学」(ほうへい・ほしがく)へと次元上昇していきます。

One-Point ◆ そこでは、ホロスコープはもはや“占い”のツールではなく、人類営為や実生活に役立つ「実学」として、星の本意(本来の象意)をリーディングして未来予測「星のデレクション」(運勢変化、宇宙波動の変化)を「希望のメッセージ」として伝えるものに変わります。


《 ホロスコープの「基礎理論」 》

簡潔に、理由をご紹介しておきましょう。

“霊識元年”から、宝瓶宮時代の新しい宇宙観「数理法則とクオリアル・ワールド」(伝授講座)で述べているように、地球上をふくめ宇宙この世界は、「基本三数」とその展開の「数理法則」によってつらぬかれています。

新しい宝瓶宮時代の「ホロスコープ」もまた「基本三数」(3“4”数)と「数理法則」(12数)によって画期的な解釈を行ないます。

昨今の占星術“占い”にない、宇宙に根差した“占星学理論”(基礎理論=星学理論)による次元上昇した「ホロスコープ」の新解釈です。

One-Point ◆ 古代ギリシャの世界観「四大元素説」に基づいたアストロロジーの基礎理論は、17世紀頃以降に通用しなくなりました。現代西洋占星術は理論を捨て“占い”に特化したのです。宝瓶宮時代は新しい基礎理論によって、次元上昇した本来のアストロロジー(天体学、星の科学)へと戻ります。


●第2期「奥義講座」

※今年2021年11月にスタートした「奥義講座」は、来年2022年春からの第2期の予約お申込みが、すでに入っています。
ご受講をご予定の方は、お早めに「鑑定&お問い合わせ」からお問い合わせくださるか「講座お申込みフォーム」から直接お申し込みください。
ご受講の詳細は、当サイトの「奥義講座」にてお知らせしています

《 占星学の“根っこ” 》

現代西洋占星術には“根っこ”がありません。

“疑似科学”とされ、現代に通用しなくなったはいえ、古代ギリシャの世界観による「基礎理論」(占星学理論)を捨てたからです。

そのため、古典占星学の遺産による解釈や、個人の主観的な感覚による“当たる/当たらない”のオカルト解釈になったのは事実です。

“根っこ”がなければ生長できず、枯れてしまいます。

その“根っこ”を次元上昇させて現代人に納得がいく新たな宇宙理論(基礎理論)によるホロスコープ解釈を提供するのが、宝瓶宮時代の新しい占星学(宝瓶宮占星学=宝瓶星学)です。

この11月にスタートした「奥義講座」は、そのような「ホロスコープ」の“マスター・キー”となる「基礎理論」をお伝えするものになっています。

One-Point ◆ “根っこ”があると、植物も春夏秋冬を乗り越えてどんどんと生長し、毎年、花を咲かせることができます。それと同じで「ホロスコープ」がどんどん理解できるようになっていきます。




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